ようこそ いらっしゃいました。日常生活から同人妄想(腐女子)を書いている管理人です。
爆丸のシュンダン及デジクロのキリタイに萌えてます!
一緒に萌をしましょう(笑)
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ども!
休みあけって凄い疲れるね;;
帰りがけ、電車内で妄想するべく(笑)携帯で爆丸妄想打っていたら・・・酔った;;
ううぅ~・・・少ししか打てなかったし未だに、ちょっと気持ち悪い;
いや、多分原因その前にもあったんだが・・・それは通常日記に書こう。ここでは萌だけを書こう。そうしよう!!
さてさて、今日の妄想は第30話みて思いついた妄想vv相変わらず二期の妄想っス!
シュンダンだけど、ダンが出てこないのであしからず。しかもフェニックスのキャラが結構壊れているです。苦手な方は読まれないほうがよいどすよ?
毎度ながら、同人・BL・女体化などといった内容が知らない方嫌いな方、苦手な方は読まれないほうがいいですよ?
爆丸
第30話を見て思いついた妄想vv
シュンダン♀+フェニックス
ダンは出てきません。
再びワンダーレボリューションへとやってきたシュンとイングラム
しかし、イングラムは玉のままな上辺りに爆丸が見当たらず一体何があったんだと思った矢先フェニックスが現れ経緯を説明してくれた。
「皆貴方達に希望を託しているのよ。」
振り返ればそこには玉になった爆丸達
望みを信じている爆丸達をみて、どこか不安をもつイングラムを見てフェニックスはキツい一言をつげる。
「フェニックス」
「正直な気持ちを言っただけ。けど間違ったことは言ってないはずよ」
フェニックスはイングラムから感じた自分の力をおそれて本当の強さを知らない無能な爆丸に世界を救えるのか、そんな言葉を言い放つ。
「それにシュン」
「フェニックス…」
「少しみないうちに、もうそんな関係までいっていたなんて」
「は?」
いきなり何をいっているんだ?とシュンもイングラムも目を丸くする。
しかしフェニックスはやや自分の世界に入っているのか些か興奮していた
「隠さなくていいのよ。いえ、すでに隠していない所からシュンらしいといえるのかもしれないわね」
「フェ、フェニックス;?一体何が言いたいんだ?」
「あら?シュンたら、言わせる気?貴方の首筋に赤く残ってる跡、その事を言っているのよ?」
「首筋?」
「ム?シュン、もしや先程ゲートを通る前にダンがした場ではないか?」
「ぁ」
イングラムに言われ思い出したのか首筋にそっと手をあてるシュン
ゲートを通る前シュンはダンの首筋にキスマークを残してきた。それにダンもお返しだとばかりに、シュンの首筋にもキスマークを残したのだ。
うっすらとではあったが、ダンが残した赤い跡
一生懸命しようと頑張るダンの姿が可愛らしく思い出したのか思わず表情が緩んでしまうシュン
それにいち早く気づいたフェニックスはなんだかテンションが上がったようで、喜んでいるのか羽をパタパタさせていた。
「ダンの事守っていきたい大切な存在だった聞いたときはとても嬉しかったわvvでもあれから数ヶ月、シュンもやっぱり男の子ね、好きな人の前ではキスの一つや二つ、されどその先にもいきたくなるものなのね!」
「フェ、フェニックス?」
「いいの!何も語らなくて!全て分かっているから!あ~でもやっぱりダンとはどこまでの関係に進んだか気になるといえば気になるかしら?いえいえ、立派になった子達の成長記録をむやみに聞いてわいけないわよね。大丈夫よシュン!私はいつまでも、貴方とダンを見守っているわ!」
ハイテンションのまま、行き着く暇もなく喋り続くるフェニックスにイングラムは呆気にとられ、シュンもまた興奮しきっているフェニックスをどう落ち着かせようか頭を悩ませていた
~おまけ~
「お取り込み中悪いんだけどさ~」
突如現れたリンクにシュンとイングラムは警戒をするが、いち早く反応したのは意外にもフェニックスだった
「ちょっと君!今シュンに大切な話をするところなんだから邪魔しないで!」
「ぇ?」
「フェ、フェニックス?」
「シュン!やっぱり気になるわ!ダンとはどこまでの仲になったのかしら?」
すっかり興奮しているフェニックスを止める術が見つからないシュンは頭が痛くなったのは言うまでもない。
おわり
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