ようこそ いらっしゃいました。日常生活から同人妄想(腐女子)を書いている管理人です。
爆丸のシュンダン及デジクロのキリタイに萌えてます!
一緒に萌をしましょう(笑)
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三連休も、あっという間に終わりですね~
今日は無事パソコンの前にいます、ワタクシ
えっと、今日の妄想小説は相変わらずのシュンダン(女体化)で第30話みて思いついた妄想vv
シュンとダンが二人して瞳あわせて信じあうシーン・・・あれっていいわね~vvウフフ
そんなシーンみて、こんな妄想してみた私!
甘いです、相変わらず!!ダンがダンでないような、つかダンが乙女チックです!!
うん、でも可愛いから私は満足だ!(言い切ったよ、コイツ)
さて、毎度ながら 同人・BL・女体化といった内容が知らない方及び嫌いな方は読まれないほうがいいですよ?
ここに記載されてるの、完璧ワタクシの妄想ですから(笑)
爆丸
第30話の妄想vv
シュンダン♀
ヴェスターにHEX達が現れたことをエース達から通信によって聞いたダン達は、さっそくヴェスターへ行こうとした矢先ワンダーレボリューションに再び危機に及んでいることを知ったダン達
しかしヴェスターにも行かなくてはならない。そこでシュンが一人行くことになった。
「シュン!頼んだぜ!」
「あぁ」
お互い目を合わせ、信じ合う心
それにミラ達は互い信じ合う心を目の当たりにし羨ましくも思えた。
ゲートを開こうとした矢先シュンが振り返ってきた。
なんだ?と皆首を傾げていたら、シュンの足はダンの方に向かっている。
「シュン?」
「忘れ物をした」
忘れ物?ってなんだよと言おうとしたら首筋に近づいてきたシュン。
そして――
「Σッ!///」
首筋に感じたシュンの口付けと軽く噛み付く痛みに身体を跳ねらすダン
クチュッと音と共に首筋から離れるシュン
ダンは顔を真っ赤にし口をパクパクしながら離れたシュンと顔をあわす。
「クスッ……虫除けだ」
口元をあげ妖笑みするシュンにダンは首筋に未だ感じる温もりに手を当てると、一気に顔を赤く火照るのを感じた
「Σッ///……シュン!」
「なんだ?」
意地悪そうな顔をするシュンになんかムカつくといった顔をするダンは、シュンの肩に手を置き首筋に噛みついてきた。
さすがに驚いたシュンではあったが、首筋に感じたダンの唇にが甘噛みしているのが分かった。
すぐに離れたダンは顔を真っ赤にし、怒ったような表情で睨んでいた
「お返しだ!///バカァァ!」
ガバッと離れ飛び出そうとしたダンを逃がすまいと抱きしめるシュン
「ダァァ!離せぇ!///」
「可愛いことをしといて、逃がすと思うか?」
ニヤッと笑うと、ダンの後頭部に手を添え互いの唇を重ねる。軽い口付けではあったが、離れるのを名残惜しそうに互いの唇から糸がひく。
切れる前にもう一度唇を重ね、最後に一舐めし離れる
「ん///……シュ、シュン」
「クスッ……行ってくる」
そういって、開かれたゲートを通りワンダーレボリューションへと向かったシュンを見えなくなるまでダンは見続けた
~おまけ~
「私たちがいるのを完璧忘れていちゃついてたわよね?」
「ん~……シュンさんの場合分かっててやったのでしょうが;」
チラッとダンの方を見れば、未だ惚けているのか未だ閉じられたゲートを見ていた。
「でもダンの行動も積極的よね?」
「多分暫くしたら大叫びすると思います」
マルチョの言ったとおり、我に返ったダンは大叫びと同時に顔を真っ赤にさせ部屋から飛び出したのは言うまでもない。
おわり
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