ようこそ いらっしゃいました。日常生活から同人妄想(腐女子)を書いている管理人です。
爆丸のシュンダン及デジクロのキリタイに萌えてます!
一緒に萌をしましょう(笑)
ブログに掲載されている画像や文章の無断持ち出し、転載、複製は硬くお断りしますのでどうぞご理解よろしくお願いいたします。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ども、こちら続き物になっていますので1話を見てからのほうがいいかと思います。
シュンダン(女体化)ですよ~?
意味が分からない方はストップ!!そのままバックしてください。
シュンダン(女体化)ですよ~?
意味が分からない方はストップ!!そのままバックしてください。
シュンダン(女体化)で続き物です。
「ん……」
「起きたか?」
あれから何時間か後目を覚ましたダン。
薬と寝たせいか幾分痛みひき楽になっていた。
「シュン、ずっといてくれたのか?」
「誰かさんが、ずっと服を掴んで離さなかったからな」
「うぐっ///」
そう言われるや否やダンは自分の手がシュンの服を掴んでいた事に気づき恥ずかしくなったのかパッと離してしまった。
「ゎ、わりぃ///」
「寝顔見ていて飽きなかったがな」
クスクスと楽しそうに言ってくるシュンにシーツで顔を隠してしまったダン。
と、そこへミラが食事を持って入ってきた。
いい香りにお腹がすいてきたダンはミラの方に顔を向ける
「ダン、顔色大分よくなったじゃない。はい、食事もってきたから、シュンの分も」
そういって、ミラは早々に退散していった。
あまりの速さにポカンとしつつ、お腹はピークの様でグゥ~と小さくなっていた。
「ダン起きれるか」
「ん、大分よくなったから平気」
そういって起き上がるダン。しかし、なにやら目を丸くしこちらを見てくるシュンに気づき何だ?と首を傾げていたら
「ダン、その服」
「へ?服………Σ!?」
ガバッと再びシーツを覆い被さってしまったダン。
何故そんな行動をしたのか、今ダンはいつもの服ではなく女物の服を着ている。それに気づいたシュンは思わず目を丸くし、その姿をシュンに見られた事に恥ずかしくなり隠れてしまったダン
「ダン」
「……」
「食べるんだろう?」
「シュンが部屋から出たら食う」
「追い出す気か?」
「……だって、恥ずいし///」
「いいから起きろ。でないと無理やりシーツ退かすぞ?」
「うぐっ」
シュンならやりかねないと観念したのか、いそいそと起き上がるダン
「……」
「ッ///言いたいことあんなら言え!」
黙りこっているシュンに耐えきれなくなったのか声を上げ睨みつけるダンだったが、頬を赤く染めて睨んでも全く恐くない。
「いや……可愛いな」
「Σッ!///」
ふわっと笑みを向けたシュンにカァァと真っ赤になってしまったダン
「ぃ、いっとくけど好きで着てる訳じゃねぇからな///」
ぷいっと顔をそらし可愛くない言葉を言うのが精一杯だったダン
すると急に浮遊感感じた瞬間気づけばシュンの顔が間近に
「Σッ!?シュ、シュン///!なに持ち上げてんだよ!?」
「食事をするんだろ?なら、テーブルの方へ移動するだけだが?」
「移動に何で持ち上げてッ!?」
「まだ痛いんだろ?大人しくしてろ」
姫抱きされ、恥ずかしくてたまらないダンは降ろせ!と暴れるも、降ろす気などさらさらないシュンはそのままテーブルの方へと歩き優しく椅子にダンを降ろす
「は、恥ずい///」
「たまには甘えろ」
ポンポンと頭を撫でミラが持ってきてくれた食事を手に取りテーブルに置く
「ほら」
「ん///」
食事に手をつけようとしたが何故か動きを止めたダンに首を傾げるシュン
「食べないのか?」
「ん///」
「……」
するとシュンの方に体を向け口をあけるダン
頬は赤いせいか、その状態で口をあけるダンはハッキリ言って可愛い
シュンは色んな理性?を抑えながら口を開く
「なにをしてるんだ?」
「食べさせろ///」
「は?」
「ッ///……甘えろって言ったのはシュンだろ!」
そういって、また口を開け早く食べさせろと視線を送るダンに重い溜息を一つつくシュンに、別の意味でとったのか口を閉じ明らかに落ち込むダンを見て苦笑いしながら優しく頭を撫でる
「ほら、食べさせてやるから口を開けろ」
「へ?」
シュンの方を向けば目の前に卵焼きが
「シュン///」
「ほら」
「ん///」
パクッと差し出されたのを口に含むが自分から言っときながら恥ずかしくなったのか、顔を伏せてしまうダン
「どうした?」
「ん///……自分から言っときながら恥ずい事に気づいた」
クスッと笑うと、そっとダンの頬に手を添えゆっくりと顔を近づけていく。
ダンは拒むことなく静かに瞳を閉じ来るであろう温もりを待った
「ん///」
優しいキスから角度を変えていき短く深いキスを終え、ゆっくりと離せば目に飛び込むのは優しい表情で見つめるシュンと瞳を潤し頬を赤く染めたダンの顔
互いに額をくっつけ、瞳を見つめ合う
言葉はなくとも温かな気持ちになれる今の空間に二人は暖かさを感じた
~おまけ~
食事も終わり、再びベッドへと戻ったダン
すると聞きづらそうにダンは口を開く
「ぁ、あのさシュン」
「なんだ?」
「っ、突っ込んだりとかしねぇのか?」
「何をだ?」
「ッ///こ、この服」
そういうとシュンはジッと見つめた後表情を柔らかくしダンを見つめた
「似合ってるぞ」
「ッ///!?そ、そんなんじゃなくて!」
「アルファシティでも言ったろ?似合ってると」
カァァと赤くなってしまったダンはシーツで覆い被さり隠れてしまった
そんな姿にクスッと笑うと優しく頭を撫でてやるシュン
その優しく温もりにダンはシーツの中で顔が緩んだことに気付いているのだろうか?
終わり
「ん……」
「起きたか?」
あれから何時間か後目を覚ましたダン。
薬と寝たせいか幾分痛みひき楽になっていた。
「シュン、ずっといてくれたのか?」
「誰かさんが、ずっと服を掴んで離さなかったからな」
「うぐっ///」
そう言われるや否やダンは自分の手がシュンの服を掴んでいた事に気づき恥ずかしくなったのかパッと離してしまった。
「ゎ、わりぃ///」
「寝顔見ていて飽きなかったがな」
クスクスと楽しそうに言ってくるシュンにシーツで顔を隠してしまったダン。
と、そこへミラが食事を持って入ってきた。
いい香りにお腹がすいてきたダンはミラの方に顔を向ける
「ダン、顔色大分よくなったじゃない。はい、食事もってきたから、シュンの分も」
そういって、ミラは早々に退散していった。
あまりの速さにポカンとしつつ、お腹はピークの様でグゥ~と小さくなっていた。
「ダン起きれるか」
「ん、大分よくなったから平気」
そういって起き上がるダン。しかし、なにやら目を丸くしこちらを見てくるシュンに気づき何だ?と首を傾げていたら
「ダン、その服」
「へ?服………Σ!?」
ガバッと再びシーツを覆い被さってしまったダン。
何故そんな行動をしたのか、今ダンはいつもの服ではなく女物の服を着ている。それに気づいたシュンは思わず目を丸くし、その姿をシュンに見られた事に恥ずかしくなり隠れてしまったダン
「ダン」
「……」
「食べるんだろう?」
「シュンが部屋から出たら食う」
「追い出す気か?」
「……だって、恥ずいし///」
「いいから起きろ。でないと無理やりシーツ退かすぞ?」
「うぐっ」
シュンならやりかねないと観念したのか、いそいそと起き上がるダン
「……」
「ッ///言いたいことあんなら言え!」
黙りこっているシュンに耐えきれなくなったのか声を上げ睨みつけるダンだったが、頬を赤く染めて睨んでも全く恐くない。
「いや……可愛いな」
「Σッ!///」
ふわっと笑みを向けたシュンにカァァと真っ赤になってしまったダン
「ぃ、いっとくけど好きで着てる訳じゃねぇからな///」
ぷいっと顔をそらし可愛くない言葉を言うのが精一杯だったダン
すると急に浮遊感感じた瞬間気づけばシュンの顔が間近に
「Σッ!?シュ、シュン///!なに持ち上げてんだよ!?」
「食事をするんだろ?なら、テーブルの方へ移動するだけだが?」
「移動に何で持ち上げてッ!?」
「まだ痛いんだろ?大人しくしてろ」
姫抱きされ、恥ずかしくてたまらないダンは降ろせ!と暴れるも、降ろす気などさらさらないシュンはそのままテーブルの方へと歩き優しく椅子にダンを降ろす
「は、恥ずい///」
「たまには甘えろ」
ポンポンと頭を撫でミラが持ってきてくれた食事を手に取りテーブルに置く
「ほら」
「ん///」
食事に手をつけようとしたが何故か動きを止めたダンに首を傾げるシュン
「食べないのか?」
「ん///」
「……」
するとシュンの方に体を向け口をあけるダン
頬は赤いせいか、その状態で口をあけるダンはハッキリ言って可愛い
シュンは色んな理性?を抑えながら口を開く
「なにをしてるんだ?」
「食べさせろ///」
「は?」
「ッ///……甘えろって言ったのはシュンだろ!」
そういって、また口を開け早く食べさせろと視線を送るダンに重い溜息を一つつくシュンに、別の意味でとったのか口を閉じ明らかに落ち込むダンを見て苦笑いしながら優しく頭を撫でる
「ほら、食べさせてやるから口を開けろ」
「へ?」
シュンの方を向けば目の前に卵焼きが
「シュン///」
「ほら」
「ん///」
パクッと差し出されたのを口に含むが自分から言っときながら恥ずかしくなったのか、顔を伏せてしまうダン
「どうした?」
「ん///……自分から言っときながら恥ずい事に気づいた」
クスッと笑うと、そっとダンの頬に手を添えゆっくりと顔を近づけていく。
ダンは拒むことなく静かに瞳を閉じ来るであろう温もりを待った
「ん///」
優しいキスから角度を変えていき短く深いキスを終え、ゆっくりと離せば目に飛び込むのは優しい表情で見つめるシュンと瞳を潤し頬を赤く染めたダンの顔
互いに額をくっつけ、瞳を見つめ合う
言葉はなくとも温かな気持ちになれる今の空間に二人は暖かさを感じた
~おまけ~
食事も終わり、再びベッドへと戻ったダン
すると聞きづらそうにダンは口を開く
「ぁ、あのさシュン」
「なんだ?」
「っ、突っ込んだりとかしねぇのか?」
「何をだ?」
「ッ///こ、この服」
そういうとシュンはジッと見つめた後表情を柔らかくしダンを見つめた
「似合ってるぞ」
「ッ///!?そ、そんなんじゃなくて!」
「アルファシティでも言ったろ?似合ってると」
カァァと赤くなってしまったダンはシーツで覆い被さり隠れてしまった
そんな姿にクスッと笑うと優しく頭を撫でてやるシュン
その優しく温もりにダンはシーツの中で顔が緩んだことに気付いているのだろうか?
終わり
PR
// この記事にコメントする //