ようこそ いらっしゃいました。日常生活から同人妄想(腐女子)を書いている管理人です。
爆丸のシュンダン及デジクロのキリタイに萌えてます!
一緒に萌をしましょう(笑)
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今日の妄想は昨日やったアニメ第20の妄想
いや~今回はシュンダンみれて私は幸せでした(笑)
テレビの前で萌しながら妄想考えていたりする。
今回のは、まぁ毎度おなじみの甘々っす
微妙にネタバレになるので、まだアニメを見ていない方はお気をつけてください。
毎度ながら同人・BL・女体化といった言葉を知らない方は読んではいけませんよ?
爆丸
第20話みて思いついた妄想vv
シュンダン
二のシールドエリア内に現れたガンダルディア席
再び二のシールドを破壊されてたまるかとダン達はすぐに出撃体制にでる。
「俺とシュンで先に行ってる。マルチョ達はここで敵の動きを監視してくれ」
「分かったでございます!」
「いくぜ、シュン!」
「あぁ」
シュンとダンは部屋を後にし駆けだしていった。
その様子を見ていたファビアが何やらイキイキとした表情をしているのに気づきマルチョが声をかける
「ファビアさん?」
「ダンたら、シュンと一緒に行くときとなると、倍以上に嬉しそうですね。これが地球でいう萌なのですね!」
「ファ、ファビアさん;?」
一体どこでそんな言葉を知ったのか突っ込みたくても突っ込めないマルチョ達であった。
外に出てすぐさまドラゴとホークターをポップアウトし敵の方へと飛び立つシュンとダン
「ダン、俺はひとまず敵の方に向かう。お前は他にいないか一度みてきてくれ」
「へ?向かうなら俺とドラゴがいくぜ」
他に敵がいないか確認するならばシュンの方が適任ではないのか?と首を傾げるダン。しかしシュンは意地悪そうな笑みをし、ダンをみる
「また無茶して倒れられでもしたら、たまったもんじゃないからな。」
「Σなっ!もう倒れねぇっての!いつまでも子供扱いすんな!」
いや、実際子供だろうがと突っ込みたかったが、今は敵がきているのだ。グダグダとしてはいられない。
シュンは「頼んだぞ」といって先に行ってしまった
「ぁ………シュン!抜け駆けはズリィぞぉお!」
ダンの声に一瞬振り向いたシュンの表情が見えたダンは思わず声を詰まらす
「……おいダン」
「な、なんだよ?」
「顔が赤いぞ?」
「Σッ!///うるせぇ!!」
「シュンの旦那~ちと過保護すぎやしませんか?」
「ん?なんの話だ?」
「心配してんのは分かりますが」
ダンに他に敵がいないか確認する方を頼んだのはシュンなりの心配の現れ
前に熱を出し倒れたダンを心配してか、そちらの方を頼んだのだ
「あいつはすぐに無茶するからな。昔から一人で無茶して……心配ばかりかける」
「旦那?」
どこか遠くを見つめだしたシュンにホークターは今彼は何を思い出しているのだろうかと、自分が知らないシュンとダンの過去にあった様々な出会いと思い出
しかし、それも一瞬だったのかシュンはフッと表情を和らげる
「それにたまにはドラゴを休ませてやらないとな。アイツは爆丸使いが荒すぎる」
シュンの言葉にホークターは納得したのか「確かに」と思わず声を漏らす
「クスッ……さて、ダン達がくるまえに俺達で敵を追い払うぞホークター!」
「ガッテンでぇ!シュンの旦那ァ!」
おわり
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