ようこそ いらっしゃいました。日常生活から同人妄想(腐女子)を書いている管理人です。
爆丸のシュンダン及デジクロのキリタイに萌えてます!
一緒に萌をしましょう(笑)
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今日の妄想はようやく見れた爆丸三期の8話妄想vv
暫く三期の妄想が少し戻って書くかもしれないな。
なにせ8話~12話みてないから、どんなシュンダンが待ちかまえているかと思うと……ウフフ(怖ッ)
おっと、話がズレたにょ
ともかく!今日のは三期の妄想っす!
毎度ながらのシュンダン!これはギャグなのかな?
つか書いててシュンのキャラを私果てしなく壊している……当初こんな設定ではなかったのだが、書いているうちに、何故がギャグに……
キャラ壊れるのを嫌う方及び毎度ながら同人・BL・女体化といったのを嫌う方知らない方知識ない方は読まれないでください。
爆丸
第8話見て思いついた妄想
シュンダン
レン達が無理矢理子供達をガンダルディアへ転送している事に気付いたダン達は、止めるよう言うもレン達はそれを無視し次の行動を開始するため足を進めてしまった。
追いかけようとするも、そこへシドとブルースが立ちはだかる。そして操られた子供二人がバトルを申し込んできた。
バトルに勝たなければこの先を通す気はないらしい。仕方なくダン達はそのバトルを受けることに
「決まりだな。バトル内容はタッグバトル俺はこの嬢ちゃんとだ。」
「俺はこのガキとだ。そっちは誰と誰が組むんだ?」
ブルースとシドの表情からしてなにかある……と察しるダン達は警戒する。
「タッグバトルか…」
「奴らなにか企んでいるな」
「しかし、このバトル勝ってあの方達から洗脳を説いて差し上げないと」
「んで、こっちはどう組むんだ?」
それぞれ言葉を発し、ジェイクの問いにすぐ反応したのはダンだ。
「そうだな?じゃ~「ダン、お前は俺とだ」へ?」
ペアをどう組むか決めようとしたら、シュンが横から会話を止めダンに自分とペアを組むよう言い渡す。しかも決定事項だ。
「マルチョ、お前はジェイクとだ」
「ぁ、はい!分かりましたでございます」
「って!おいシュン何勝手に決めてんだよ」
「何か問題でもあるか」
「べ、別にねぇけど」
確かに問題はないのだが、何故に自分はシュンとタッグ組むことが決定事項なのか今一腑に落ちないダン
するとそれが分かったのかニヤッと笑みをするシュンになんだか嫌な予感がし一方足を後退するも顎に手を当てられ、グイッと近づいてきたシュンの顔に思わず声が出ない
「俺の目の届かない場でバトルしてるのは心配だからな」
「な、なんだよソレ///」
なにやら二人の世界に入ったご様子
この状況の中口を挟める事が出来るのであればしてもらいたいとマルチョとジェイクは常々思った
「どうやら、向こうも決まったようだな。なら誰がバトルするかだが」
「私がランキング一位二位とバトルするわ!」
「はっ?」
「いや、俺が二人とバトルする!」
「はっ?」
ブルースは誰と相手してやろうかと決めようとした瞬間操っている子供男女がいきなり興奮するかのように声をあげる。しかも二人ともシュン・ダンペアとバトルを希望のようだ
「ちょっと邪魔しないでよ!」
「そっちこそ邪魔すんな!」
「ランキング一位と二位のペアなのよ!こんなチャンス滅多にないんだから!」
「それはこっちの台詞だ!憧れの二人がペアだぞ!そっちこそ邪魔すんな!」
火花を飛ばし睨み始めた子供二人にブルースとシドは止めようと声をかけようとしたが「「邪魔!」」と叩きのめされてしまった
「なら、どっちがあの二人とバトルするか勝負しようじゃない」
「面白れぇ叩きのめしてやる」
~おまけ~
「な、なにやらあちらは仲間割れのようですね?;」
「どっちが兄貴とシュンのバトルするかでいがみ合ってるぜ;あの二人本当に洗脳されてんのか?」
「たとえ洗脳されていようとも、ダンさんとシュンさんの人気は洗脳なんかにまけないのですね」
どこか納得してしまったマルチョに対し、ジェイクはふと後ろを振り向けばいまだにイチャイチャしているダンとシュンの姿に今のうちにレン達を追いかけた方がいいんじゃないのか?と心中思っていたのでした。
おわり
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