ようこそ いらっしゃいました。日常生活から同人妄想(腐女子)を書いている管理人です。
爆丸のシュンダン及デジクロのキリタイに萌えてます!
一緒に萌をしましょう(笑)
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ども
久しぶりの萌アップ!!
今日も相変わらず爆丸シュンダン小説ネタですよ~vvちょっと、ネタ的には短めだけど
今日のは、爆丸3期第12話を見て思いついた妄想~ダンがシュンの肩に手を置き転送したシーンみて「萌!!」と一人テレビの前で浮かれていた子(笑)
その転送する際にこんな事あったら面白いってんで妄想膨らませてみました!!
シュンダンですが、相変わらずファビアのキャラが壊れていますのでご注意ください。
さて、毎度ながら同人・BL・女体化といった内容が知らない方・嫌いな方・苦手な方は読まれないほうがいいですよ??
久しぶりの萌アップ!!
今日も相変わらず爆丸シュンダン小説ネタですよ~vvちょっと、ネタ的には短めだけど
今日のは、爆丸3期第12話を見て思いついた妄想~ダンがシュンの肩に手を置き転送したシーンみて「萌!!」と一人テレビの前で浮かれていた子(笑)
その転送する際にこんな事あったら面白いってんで妄想膨らませてみました!!
シュンダンですが、相変わらずファビアのキャラが壊れていますのでご注意ください。
さて、毎度ながら同人・BL・女体化といった内容が知らない方・嫌いな方・苦手な方は読まれないほうがいいですよ??
爆丸
3期でシュンダンで12話「炎のさだめ」を見て思いついた妄想vv
ダンがシュンの肩に手を置き爆丸インタースペースへ潜入した映像を見て思いついたネタ
敵にエレメントを奪われてしまい、ショックを受けるライナスとファビア
そしてダン達はエレメントがローテルディアにとってどれだけ大切な物か聞き、絶対に取り返す!と意気込み爆丸インタースペースへと乗り込むことに
「では参りましょう!」
「おう!」
「ダンはシュンとホークターと共に」
「了解」
ファビアに言われダンはシュンの肩に手を置き、ホークターに頼むぜと言った瞬間ファビアが声を上げた
「ダン!そうではありません!」
「な、何が;?」
物凄い気迫と共に声を上げたファビアに驚き目を見開くダン。
「コホンッ、実はホークターは二人以上転送する際他の爆丸とは少し違うんです」
「へ?そうなのか?」
「……」
さも疑問をまったく持たないダンに対し、明らかに疑問に思うシュンであったが取りあえず黙っていることに
「はい、肩に手を置くのではなくシュンともう少し密着してください」
「み、密着って……」
「私の言うとおりにvv」
何故だかニッコリと笑みをするファビアに逆らってはいけないと悟ったダン。
「まずはシュンの背中に腕を回して」
「こ、こうか///?」
ファビアに言われた通りシュンの背中に腕を回すダン。勿論そんな事をすれば二人の密着度はかなり近づくことになり、ダンはほんのりと頬を赤く染める。
「ダン、まだその状態では転送が出来ないのでもっとシュンとの隙間をなくしてください」
「な、なくすって///」
「もっと抱きつくかの事く!くっついてください」
「こ、これでいいかよ///?」
ファビアに言われた通りシュンとの密着をさらにした事により端から見れば完璧ダンがシュンに甘えるように抱きついてるように見える。現にダンは恥ずかしくてシュンの胸板に顔を埋めてしまっていた。
「ダン、まだですよ?顔を上げてシュンと見つめ合ってください」
「Σはっ!?そ、そこまですんのかよ///!」
「そうしなくてはホークターは転送できないのです。ほらダン」
「ぅッ///」
恐る恐るダンは顔を上げシュンと顔を合わせる。
恥ずかしすぎて頬を赤く染め、うっすらと瞳を潤して見つめるダン。誰だどう見ても誘っているようにしか見えない。
「そう!その状態です!ダン、そのまま動いてはいけませんよ!」
その密着度にファビアは興奮冷めやまない内にと何故か二人を写真に収めはじめた。勿論すぐに気づいたダンは「何しとんじゃぁ///!?」と声を上げシュンと離れようとしたが腰にシュンの腕がいつの間にか回っていたため離れることができない。
「シュ、シュン///!ちょ、離せよ!」
「……」
ジタバタと暴れるダンだが、しっかりと抱き締められているため離れることが出来ない。その間にファビアは二人の光景を目に焼き付け写真に焼き付けとしていた。
「さぁ!お二方!そのまま顔を近づけてくださいな!」
「Σハァ!?ちち、近づけるかァア///!」
近づけたりなんかキスしちまうだろうが!とダンは怒鳴るがファビアはいいから近づける!と、すっかり興奮して目がやばい……
ダンは顔を真っ赤にしてシュンも何か言え!と顔をあわした瞬間、言葉をつまらす。シュンが真面目な瞳をし見ていたからだ
「シュ、シュン///?」
「……」
そっとダンの顎に手を添え、ゆっくりと顔を近づけてくるシュンに体が全く動けずにいた。恥ずかしくて瞳をギュッと閉じ、くるであろう温もりに身構える
後少し唇が重なろうかといった瞬間中々こない温もりダンは恐る恐る瞳を開けようとした瞬間顔を胸板に抱きしめられた。
パチクリと状況が飲み込めないダンに対し、シュンは興奮しているファビアの方をみる
「ファビア、もういいだろ?その変にしておけ」
「あら、私ったらすっかり興奮してしまいましたわvv」
「;///??」
「ホークターだけ、こういった体制じゃないと転送出来ないなどと嘘まで言って」
「Σハァ!?う、嘘って///」
「ホホッvvお二方の萌を取るためには手段は選びません」
「ちょ、ファビア!お前嘘って///」
「ダン、普通に考えればホークターだけ違う体制じゃなきゃ転送できないなどと嘘だと分かるだろうが」
こんな恥ずかしい体制をしたのにも関わらず、それが嘘だと知るとダンは恥ずかしくて顔から火が出るくらい顔を真っ赤に染めていた。
そんなダンにシュンは軽い溜息をつくが、そんな所がダンらしいと苦笑いしながら髪を優しく撫でていく。
「ファビア!お前なッ///!」
「さぁ!お二方から萌をもらった所で爆丸インタースペースへと参りましょう!」
~おまけ~
「ファ、ファビア姫。なにやら地球へときてお変わりになられましたな;」
ファビアの一変した様子にライナスは目を丸くしていた。
その様子にマルチョとジェイクは何もいえずただただ苦笑いをこぼすだけであった。
終わり
3期でシュンダンで12話「炎のさだめ」を見て思いついた妄想vv
ダンがシュンの肩に手を置き爆丸インタースペースへ潜入した映像を見て思いついたネタ
敵にエレメントを奪われてしまい、ショックを受けるライナスとファビア
そしてダン達はエレメントがローテルディアにとってどれだけ大切な物か聞き、絶対に取り返す!と意気込み爆丸インタースペースへと乗り込むことに
「では参りましょう!」
「おう!」
「ダンはシュンとホークターと共に」
「了解」
ファビアに言われダンはシュンの肩に手を置き、ホークターに頼むぜと言った瞬間ファビアが声を上げた
「ダン!そうではありません!」
「な、何が;?」
物凄い気迫と共に声を上げたファビアに驚き目を見開くダン。
「コホンッ、実はホークターは二人以上転送する際他の爆丸とは少し違うんです」
「へ?そうなのか?」
「……」
さも疑問をまったく持たないダンに対し、明らかに疑問に思うシュンであったが取りあえず黙っていることに
「はい、肩に手を置くのではなくシュンともう少し密着してください」
「み、密着って……」
「私の言うとおりにvv」
何故だかニッコリと笑みをするファビアに逆らってはいけないと悟ったダン。
「まずはシュンの背中に腕を回して」
「こ、こうか///?」
ファビアに言われた通りシュンの背中に腕を回すダン。勿論そんな事をすれば二人の密着度はかなり近づくことになり、ダンはほんのりと頬を赤く染める。
「ダン、まだその状態では転送が出来ないのでもっとシュンとの隙間をなくしてください」
「な、なくすって///」
「もっと抱きつくかの事く!くっついてください」
「こ、これでいいかよ///?」
ファビアに言われた通りシュンとの密着をさらにした事により端から見れば完璧ダンがシュンに甘えるように抱きついてるように見える。現にダンは恥ずかしくてシュンの胸板に顔を埋めてしまっていた。
「ダン、まだですよ?顔を上げてシュンと見つめ合ってください」
「Σはっ!?そ、そこまですんのかよ///!」
「そうしなくてはホークターは転送できないのです。ほらダン」
「ぅッ///」
恐る恐るダンは顔を上げシュンと顔を合わせる。
恥ずかしすぎて頬を赤く染め、うっすらと瞳を潤して見つめるダン。誰だどう見ても誘っているようにしか見えない。
「そう!その状態です!ダン、そのまま動いてはいけませんよ!」
その密着度にファビアは興奮冷めやまない内にと何故か二人を写真に収めはじめた。勿論すぐに気づいたダンは「何しとんじゃぁ///!?」と声を上げシュンと離れようとしたが腰にシュンの腕がいつの間にか回っていたため離れることができない。
「シュ、シュン///!ちょ、離せよ!」
「……」
ジタバタと暴れるダンだが、しっかりと抱き締められているため離れることが出来ない。その間にファビアは二人の光景を目に焼き付け写真に焼き付けとしていた。
「さぁ!お二方!そのまま顔を近づけてくださいな!」
「Σハァ!?ちち、近づけるかァア///!」
近づけたりなんかキスしちまうだろうが!とダンは怒鳴るがファビアはいいから近づける!と、すっかり興奮して目がやばい……
ダンは顔を真っ赤にしてシュンも何か言え!と顔をあわした瞬間、言葉をつまらす。シュンが真面目な瞳をし見ていたからだ
「シュ、シュン///?」
「……」
そっとダンの顎に手を添え、ゆっくりと顔を近づけてくるシュンに体が全く動けずにいた。恥ずかしくて瞳をギュッと閉じ、くるであろう温もりに身構える
後少し唇が重なろうかといった瞬間中々こない温もりダンは恐る恐る瞳を開けようとした瞬間顔を胸板に抱きしめられた。
パチクリと状況が飲み込めないダンに対し、シュンは興奮しているファビアの方をみる
「ファビア、もういいだろ?その変にしておけ」
「あら、私ったらすっかり興奮してしまいましたわvv」
「;///??」
「ホークターだけ、こういった体制じゃないと転送出来ないなどと嘘まで言って」
「Σハァ!?う、嘘って///」
「ホホッvvお二方の萌を取るためには手段は選びません」
「ちょ、ファビア!お前嘘って///」
「ダン、普通に考えればホークターだけ違う体制じゃなきゃ転送できないなどと嘘だと分かるだろうが」
こんな恥ずかしい体制をしたのにも関わらず、それが嘘だと知るとダンは恥ずかしくて顔から火が出るくらい顔を真っ赤に染めていた。
そんなダンにシュンは軽い溜息をつくが、そんな所がダンらしいと苦笑いしながら髪を優しく撫でていく。
「ファビア!お前なッ///!」
「さぁ!お二方から萌をもらった所で爆丸インタースペースへと参りましょう!」
~おまけ~
「ファ、ファビア姫。なにやら地球へときてお変わりになられましたな;」
ファビアの一変した様子にライナスは目を丸くしていた。
その様子にマルチョとジェイクは何もいえずただただ苦笑いをこぼすだけであった。
終わり
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