ようこそ いらっしゃいました。日常生活から同人妄想(腐女子)を書いている管理人です。
爆丸のシュンダン及デジクロのキリタイに萌えてます!
一緒に萌をしましょう(笑)
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爆丸妄想~♪
シュンダンッ!!
と、拳を握りしめてみました。相変わらず妄想続きもの。9話になってしまったな。
お初の方はSS一覧にある「終わった筈のバレンタインと、ホワイトデ」1話からごらんください。
しかし、シュン←ダンなのに、全くその要素なさすぎだな・・・・
ん~ちょっと気分転換するため甘いの書こうかな・・・・
さて、毎度ながら同人・BL・女体化といった内容が嫌いな方・苦手な方・知らない方は読まれなほうがいいですよ?
シュンダンッ!!
と、拳を握りしめてみました。相変わらず妄想続きもの。9話になってしまったな。
お初の方はSS一覧にある「終わった筈のバレンタインと、ホワイトデ」1話からごらんください。
しかし、シュン←ダンなのに、全くその要素なさすぎだな・・・・
ん~ちょっと気分転換するため甘いの書こうかな・・・・
さて、毎度ながら同人・BL・女体化といった内容が嫌いな方・苦手な方・知らない方は読まれなほうがいいですよ?
爆丸
シュン←ダン
続き物
男のダン(♂)と女のダン(♀)と出てきます。
少し分かりにくいかもしれませんが、ご了承を;
日の光がカーテンの隙間から顔をのぞかせていた。
「ん……朝?」
ゆっくりと瞳を開き、意識を浮上させるダン。
今何時だ?と、重たい体を起こし時間を確認する。
AM08:30
「……Σやっべぇ!遅刻だぁ!」
慌ただしくシーツをどかし、バタバタとリビングへと走るダン
「母さん!何で起こしてくれなかったんだ……よ」
「あら、おはよう」
「寝坊だぜ、ダン」
リビングに入れば、そこには母さんとリクがいた。
一瞬ダンはまだ夢を見ているのかと今の状況に脳が追いついていなかった。
そして、ようやくココが自分の家でないことを思い出した。
―そうだ、俺別次元にきちまったんだ。リクが生きている世界に―
無意識に肩の力がぬけ、小さく溜息をつくと聞き慣れた声が耳に入った。
それは……
「男のダンも、寝坊常習犯なんだな」
「ド、ラゴ?」
目の前にうつるのは、ドラゴ。ダンはこの世界のドラゴだということも忘れ抱き付いた。
「ドラゴぉお!」
「Σぉ、おい落ち着け!俺は男のダンのパートナーじゃないぞ」
「へ?」
「お~い、ダン。落ち着けって。目の前にいんのはダンの相棒のドラゴじゃなくて、この世界のダンの相棒だぜ」
いつの間にか隣に来たリクは、寝ぼけているダンの頭をポンポン叩き未だ抱きしめられている、というか握りしめられているドラゴを解放してやる。
「ぁ、わりぃ;」
「気にするな」
突然抱き付いた事を謝るダン。ドラゴも対して気にしていないようで笑って許してくれた。
と、後方から盛大な音が聞こえてきた。
「Σ遅刻だぁぁ!!」
「Σのわっ!?」
リビングに入ってきたのは、この世界では女の子として生きるダンだ。
どうやらこちらも寝坊したようで、慌ただしくリビングに入ってきた。
だが、ちょうどリビングのドア付近にいたダンに衝突し踏みつぶされた。
「いててっ;」
「……どいてくれ」
「ぁ、わりぃ!」
慌て上から退く女の子のダンは、手をさしのべグッタリしている男の子のダンを立たせてあげた。
「どの世界にいても、ダンの寝坊は直らないようだな」
「ドラゴ!」
「はいはい、喧嘩なんかしてる場合じゃないわよ?」
パンパンと手を叩く母親に、ダンは再び騒ぎ出し慌て身支度を整えていく。
そんな、女の子のダンを目でおいながら男の子のダンにリクは朝ご飯を進めた。
「ぁ、サンキュウ」
「ん!取りあえず飯食ったら学校いくぜ?」
「へ?」
満面の笑みで言うリクに、思わず目を丸くしてしまうダン。
すると、リクは帰り方がどうであれ手始めにダンがこの世界にきて最初にたどり着いた場は学校。
なら、まずは学校に行き何か次元の微粒子があるか否か調べてみようぜと言ってきた。
確かに、最初この世界に飛ばされたどり着いた場はリク達が通う学校。
手がかりがあるとすれば学校にまずは行くのが妥当だ。
しかしダンはここで、一つ気がかりな事を口にする。
「ぁ、あのよ。学校って外部の奴早々に入れないんだろ?俺思いっきり外部の人間だぜ?」
そう、この世界にきて別次元からきた事を説明した際、リクが言った言葉を思い出したダン。
『あそこは早々外部が簡単に入れる場じゃないんだ。』
リク達が通う学校は外部が簡単に入れる場じゃない。
だからリクも、あの場にいたダンに不信感を感じたのだ。
するとリクは問題ないといわんばかりな顔をした。
「平気平気、実を言うと昨日ミハエル博士……じゃなかった。ミハエル校長に事情を説明して入れるようにしてもらったんだよ」
「へ?」
「だから問題ない!ただ、他の奴らと同じ登校時間に行くのはさすがに無理だから時間ズラしていくぜ?」
リクの説明にダンは小さく頷く。
すると、今の今まで慌ただしく行く準備をしていた女の子のダンが横から入ってきた。
「それってリクは遅刻してもいいって事かよ!?」
ずりぃぞ!と声を上げるダンが面白かったのかクスクス笑うリクは「お前ものんびりで大丈夫だぜ?」と言ってきた。
どうやら遅くに登校許可を、ちゃんとダンの分もとっていたようだ。
「さっすがリク!」
ビシッと親指を立てるダンは、先程までの慌ただしさは嘘のようにゆっくりと準備をしていった。
そんな中ダンは、ふと疑問をぶつけた。
「けど、よくミハエル博士別次元から来た話信じてくれたな?」
そう、いくら爆丸というのがこの世界に存在しているとはいえ他の世界からきた人間の話をして信じてくれた、この世界のミハエル博士にダンは関心すると同時に不思議に思った。
するとリクはダンの前に座ると楽しそうに話し出した。
「まぁ最初は半信半疑だったが、きちんと話たら信じてくれたんだよ」
あの時のミハエル校長の顔ときたら!と思い出し笑いをしだすリク。
どうやらその時ミハエル校長の瞳は有り得ないくらい輝いていたようだ。
「きっと着いたら色々聞かれるっかもしんねぇから覚悟しとけ。一回ミハエル校長に捕まっと長いからな~」
アハハと笑うリクに、ダンはなんだか気が抜けてしまった。
「ぁ、でもよ遅れての登校は二人は大丈夫なのかよ?よく許可くれたな」
「まぁ状況が状況だしな。それに、スイッチコード持ってるから何だかんだで優遇してくれんだよ」
ニッと笑みをするリクに、ダンは昨日聞かせて貰ったこの世界で存在する持つ人間が数少ない『スイッチコード』という存在に関心してしまうのであった。
朝食も食べ終わり、大体一限目が始まった辺りに着けばいいだろうと言うことになった。
「さて、ダン!飯食い終わったなら次の準備に取りかかるぜ!」
「へ?」
仁王立ちするリクに意味が分かりませんとダンは目を丸くする。
「確かに許可は貰ったが、さすがに私服じゃ目立つからな。だから……」
「そっか、リク達と同じ服きんだな!」
リクの言いたいことが分かったダンは人差し指を上げればリクは満面の笑みをした。
「当たりだ!んじゃ……」
「ぁ、あのよ?なんでそんな楽しそうな顔してんだ?」
ジリジリと近づいてくるリクの顔はとてつもなく楽しそうな顔をしていた。
「まぁ気にすんな!ほれ、俺の部屋いくぜ!」
ズルズルと引きずられた数分後、リクの部屋からダンの叫び声が響いた。
その声に、準備が完了した女の子のダンとドラゴは目を丸くしていた。
ガチャ
「お待ちどぉ~さん」
「リク、さっきすんげぇ叫び声聞こえたけど?」
「ん?理由はコレだ。ほら、入ってこい!」
リクは中々入ってこようとしないダンの腕を引っ張りリビングへと入らせた。
それと同時にこの世界の女の子のダンは目を丸くしてしまった。それと同時に男の子のダンは叫びだした
「Σリクッ!なんなんだよ、この服は!?」
「ぁ?んなもん私服じゃ目立つから俺達の学校の制服着させてやっただけじゃんか」
「だからって!なんで『女子の制服』なんだよ!?」
そう、ダンは無理矢理着させられたのは女子の制服。
しかもご丁寧にウィッグまでつけられている。ちなみに黒髪で肩までの長さだ。
「さすがに男子の制服じゃ、俺とそっくりだし他の奴に説明すんのが面倒だ!だったら、女子の制服着てた方がいいだろ?ややこしくてなんねぇように、ちゃんと黒髪のウィッグにしてやったんだから文句言うな」
本当は同じ髪のにしたかったのによ~とグチグチ言うリクだが、ダンにとってはそれどころかじゃなかった。
なにが悲しくて女子の制服を着なくてはいけないのか!?別に男子の制服でも黒髪のショートウィッグを付ければいいだけだろ!?と抗議するも全く聞き入れて貰えなかった。
結局、女子の制服をきたままダンはリク達の学校へと行くのであった。
~おまけ~
「なぁリク」
「ん?なんだ我が可愛い妹よ」
「あの制服、どうしたんだ?」
「あ~昨日ミハエル校長に説明した後学校の制服届けてくれって頼んだんだ。ちなみにウィッグも」
「……」
「ダン?」
「なんか、同じなのに『男の俺』すんげぇ可愛いな」
「………アハハッ!」
「Σなっ!?何で笑うんだよ!」
「ククッ、わりぃわりぃ。確かに『別次元のダン』は可愛いけど、『この世界のダン』だって可愛い魅力あるぜ?不安なら学校ついたらシュンにあって、どこが可愛いか聞いてみな」
「Σッ///!?ぜってぇ聞かねぇ!」
「そういう反応すっから可愛いんだよな~我が妹よ」
続く
~おまけ~
と、取りあえず明るい内容で今回は書いた!
ん~シュン←ダン要素なのに全くといっていいほどないな……
次の話でシュンダン♀いちゃらぶでも書くか?
いやいや、前提はシュン←ダン♂だしな
ん~……今は甘ラブが書きたい!
シュン←ダン
続き物
男のダン(♂)と女のダン(♀)と出てきます。
少し分かりにくいかもしれませんが、ご了承を;
日の光がカーテンの隙間から顔をのぞかせていた。
「ん……朝?」
ゆっくりと瞳を開き、意識を浮上させるダン。
今何時だ?と、重たい体を起こし時間を確認する。
AM08:30
「……Σやっべぇ!遅刻だぁ!」
慌ただしくシーツをどかし、バタバタとリビングへと走るダン
「母さん!何で起こしてくれなかったんだ……よ」
「あら、おはよう」
「寝坊だぜ、ダン」
リビングに入れば、そこには母さんとリクがいた。
一瞬ダンはまだ夢を見ているのかと今の状況に脳が追いついていなかった。
そして、ようやくココが自分の家でないことを思い出した。
―そうだ、俺別次元にきちまったんだ。リクが生きている世界に―
無意識に肩の力がぬけ、小さく溜息をつくと聞き慣れた声が耳に入った。
それは……
「男のダンも、寝坊常習犯なんだな」
「ド、ラゴ?」
目の前にうつるのは、ドラゴ。ダンはこの世界のドラゴだということも忘れ抱き付いた。
「ドラゴぉお!」
「Σぉ、おい落ち着け!俺は男のダンのパートナーじゃないぞ」
「へ?」
「お~い、ダン。落ち着けって。目の前にいんのはダンの相棒のドラゴじゃなくて、この世界のダンの相棒だぜ」
いつの間にか隣に来たリクは、寝ぼけているダンの頭をポンポン叩き未だ抱きしめられている、というか握りしめられているドラゴを解放してやる。
「ぁ、わりぃ;」
「気にするな」
突然抱き付いた事を謝るダン。ドラゴも対して気にしていないようで笑って許してくれた。
と、後方から盛大な音が聞こえてきた。
「Σ遅刻だぁぁ!!」
「Σのわっ!?」
リビングに入ってきたのは、この世界では女の子として生きるダンだ。
どうやらこちらも寝坊したようで、慌ただしくリビングに入ってきた。
だが、ちょうどリビングのドア付近にいたダンに衝突し踏みつぶされた。
「いててっ;」
「……どいてくれ」
「ぁ、わりぃ!」
慌て上から退く女の子のダンは、手をさしのべグッタリしている男の子のダンを立たせてあげた。
「どの世界にいても、ダンの寝坊は直らないようだな」
「ドラゴ!」
「はいはい、喧嘩なんかしてる場合じゃないわよ?」
パンパンと手を叩く母親に、ダンは再び騒ぎ出し慌て身支度を整えていく。
そんな、女の子のダンを目でおいながら男の子のダンにリクは朝ご飯を進めた。
「ぁ、サンキュウ」
「ん!取りあえず飯食ったら学校いくぜ?」
「へ?」
満面の笑みで言うリクに、思わず目を丸くしてしまうダン。
すると、リクは帰り方がどうであれ手始めにダンがこの世界にきて最初にたどり着いた場は学校。
なら、まずは学校に行き何か次元の微粒子があるか否か調べてみようぜと言ってきた。
確かに、最初この世界に飛ばされたどり着いた場はリク達が通う学校。
手がかりがあるとすれば学校にまずは行くのが妥当だ。
しかしダンはここで、一つ気がかりな事を口にする。
「ぁ、あのよ。学校って外部の奴早々に入れないんだろ?俺思いっきり外部の人間だぜ?」
そう、この世界にきて別次元からきた事を説明した際、リクが言った言葉を思い出したダン。
『あそこは早々外部が簡単に入れる場じゃないんだ。』
リク達が通う学校は外部が簡単に入れる場じゃない。
だからリクも、あの場にいたダンに不信感を感じたのだ。
するとリクは問題ないといわんばかりな顔をした。
「平気平気、実を言うと昨日ミハエル博士……じゃなかった。ミハエル校長に事情を説明して入れるようにしてもらったんだよ」
「へ?」
「だから問題ない!ただ、他の奴らと同じ登校時間に行くのはさすがに無理だから時間ズラしていくぜ?」
リクの説明にダンは小さく頷く。
すると、今の今まで慌ただしく行く準備をしていた女の子のダンが横から入ってきた。
「それってリクは遅刻してもいいって事かよ!?」
ずりぃぞ!と声を上げるダンが面白かったのかクスクス笑うリクは「お前ものんびりで大丈夫だぜ?」と言ってきた。
どうやら遅くに登校許可を、ちゃんとダンの分もとっていたようだ。
「さっすがリク!」
ビシッと親指を立てるダンは、先程までの慌ただしさは嘘のようにゆっくりと準備をしていった。
そんな中ダンは、ふと疑問をぶつけた。
「けど、よくミハエル博士別次元から来た話信じてくれたな?」
そう、いくら爆丸というのがこの世界に存在しているとはいえ他の世界からきた人間の話をして信じてくれた、この世界のミハエル博士にダンは関心すると同時に不思議に思った。
するとリクはダンの前に座ると楽しそうに話し出した。
「まぁ最初は半信半疑だったが、きちんと話たら信じてくれたんだよ」
あの時のミハエル校長の顔ときたら!と思い出し笑いをしだすリク。
どうやらその時ミハエル校長の瞳は有り得ないくらい輝いていたようだ。
「きっと着いたら色々聞かれるっかもしんねぇから覚悟しとけ。一回ミハエル校長に捕まっと長いからな~」
アハハと笑うリクに、ダンはなんだか気が抜けてしまった。
「ぁ、でもよ遅れての登校は二人は大丈夫なのかよ?よく許可くれたな」
「まぁ状況が状況だしな。それに、スイッチコード持ってるから何だかんだで優遇してくれんだよ」
ニッと笑みをするリクに、ダンは昨日聞かせて貰ったこの世界で存在する持つ人間が数少ない『スイッチコード』という存在に関心してしまうのであった。
朝食も食べ終わり、大体一限目が始まった辺りに着けばいいだろうと言うことになった。
「さて、ダン!飯食い終わったなら次の準備に取りかかるぜ!」
「へ?」
仁王立ちするリクに意味が分かりませんとダンは目を丸くする。
「確かに許可は貰ったが、さすがに私服じゃ目立つからな。だから……」
「そっか、リク達と同じ服きんだな!」
リクの言いたいことが分かったダンは人差し指を上げればリクは満面の笑みをした。
「当たりだ!んじゃ……」
「ぁ、あのよ?なんでそんな楽しそうな顔してんだ?」
ジリジリと近づいてくるリクの顔はとてつもなく楽しそうな顔をしていた。
「まぁ気にすんな!ほれ、俺の部屋いくぜ!」
ズルズルと引きずられた数分後、リクの部屋からダンの叫び声が響いた。
その声に、準備が完了した女の子のダンとドラゴは目を丸くしていた。
ガチャ
「お待ちどぉ~さん」
「リク、さっきすんげぇ叫び声聞こえたけど?」
「ん?理由はコレだ。ほら、入ってこい!」
リクは中々入ってこようとしないダンの腕を引っ張りリビングへと入らせた。
それと同時にこの世界の女の子のダンは目を丸くしてしまった。それと同時に男の子のダンは叫びだした
「Σリクッ!なんなんだよ、この服は!?」
「ぁ?んなもん私服じゃ目立つから俺達の学校の制服着させてやっただけじゃんか」
「だからって!なんで『女子の制服』なんだよ!?」
そう、ダンは無理矢理着させられたのは女子の制服。
しかもご丁寧にウィッグまでつけられている。ちなみに黒髪で肩までの長さだ。
「さすがに男子の制服じゃ、俺とそっくりだし他の奴に説明すんのが面倒だ!だったら、女子の制服着てた方がいいだろ?ややこしくてなんねぇように、ちゃんと黒髪のウィッグにしてやったんだから文句言うな」
本当は同じ髪のにしたかったのによ~とグチグチ言うリクだが、ダンにとってはそれどころかじゃなかった。
なにが悲しくて女子の制服を着なくてはいけないのか!?別に男子の制服でも黒髪のショートウィッグを付ければいいだけだろ!?と抗議するも全く聞き入れて貰えなかった。
結局、女子の制服をきたままダンはリク達の学校へと行くのであった。
~おまけ~
「なぁリク」
「ん?なんだ我が可愛い妹よ」
「あの制服、どうしたんだ?」
「あ~昨日ミハエル校長に説明した後学校の制服届けてくれって頼んだんだ。ちなみにウィッグも」
「……」
「ダン?」
「なんか、同じなのに『男の俺』すんげぇ可愛いな」
「………アハハッ!」
「Σなっ!?何で笑うんだよ!」
「ククッ、わりぃわりぃ。確かに『別次元のダン』は可愛いけど、『この世界のダン』だって可愛い魅力あるぜ?不安なら学校ついたらシュンにあって、どこが可愛いか聞いてみな」
「Σッ///!?ぜってぇ聞かねぇ!」
「そういう反応すっから可愛いんだよな~我が妹よ」
続く
~おまけ~
と、取りあえず明るい内容で今回は書いた!
ん~シュン←ダン要素なのに全くといっていいほどないな……
次の話でシュンダン♀いちゃらぶでも書くか?
いやいや、前提はシュン←ダン♂だしな
ん~……今は甘ラブが書きたい!
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