ようこそ いらっしゃいました。日常生活から同人妄想(腐女子)を書いている管理人です。
爆丸のシュンダン及デジクロのキリタイに萌えてます!
一緒に萌をしましょう(笑)
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ども!!
今日の妄想小説!シュンダン(女体化)アップ!
長かった?御泊り編終了~☆でも今日のアップって、ほとんど短いおまけみたいなものかも
ダンが相変わらず乙女チックだな、おい。
全部で何個だ??御泊りだけで数えたら12で九月のリンクしたのあわせても13か・・・
おぉ~中々の連チャン妄想!楽しく書きました!
個人的に、シュン家の仕掛け発動ところ結構好きだったりする。フハハ
次からは、DVDも見たが新たな戦い妄想っすね~書くのは勿論シュンダンvvウフフ・・・
しかしスペちゃんが何度見てもやばいくらいキャラ濃いわ~あんなんやこんなんしてみたくなってしまう(恐ッ)
さて、毎度ながらここにアップされている内容は腐女子的な内容です。
女体化・BL・同人など知らない方、嫌いな方、爆丸知らない方など当てはまる方は読まないほうがいいですよ??自己責任っす
爆丸
シュンダン♀で続き物
あの後部屋に戻り疲れ切ったダンをベッドに寝かせば、疲れきったのかすぐに寝入ってしまったダンに無理をさせたなと苦笑いをしながら肩にシーツをかけ、ゆっくり頭を撫でシュンもまた眠りにつくことに
翌朝やはりというべきか腰の痛みがかなりくるらしく、ベッドからまったく起き上がれないダンは痛みと戦いながら、シュンを睨みつけていた。
「腰、いてぇ」
「まぁ……あれだけヤればな。しかし誘ったのはダンだぞ?」
「うっせぇ!///」
恥ずかしかったのか大声をあげるダンだが、腰に痛みが走り再びベッドに突っ伏していた。
そんなダンにシュンは苦笑いしながら朝食の用意をしてくるといい部屋を後にする。
ダンは腰の痛みをキシキシ感じながら昨夜の事を思い出していた。
あんな発言二度とするかと顔が熱くなるのを感じていた。
一方部屋を後にしたシュンは朝食の用意をするべく台所へとやってきた。
簡単な物にするかと冷蔵庫を漁っていたら、いつの間にかドラゴとイングラムが肩にのっていた。
「お前達、昨日どこにいたんだ?」
「なに、二人の邪魔にならないように離れにいただけだ。」
「……」
ドラゴの平然とした発言に、ダンが知ったら怒るだろうなと少し頭が痛かったシュン
ふと先ほどからまったく喋らないイングラムを不思議に思いどうかしたのか?と声をかければ物凄い挙動不審に答えるイングラム
「シュンも、好意者の前では男になるのも当然!拙者どこまでも応援するでござるよ!」
「イ、イングラム;?」
「イングラム、どもりすぎだ。シュン、あまり気にするな。それより朝食を作るのだろう?早くしないとダンがうるさいからな」
「あぁ」
イングラムが何を言いたかったのか、気になるようで気にしてはいけないと自分に言い聞かせながら頭痛がくるシュンであった。
朝食が出来上がり未だベッドと仲良くしているであろうダンの元へいくと、やはりうつ伏せ状態のままだった。
「ダン、朝食ができたぞ。起きれるか?」
「ん……ムリ;」
するとシュンはダンに負担にならないように抱き上げ朝食が用意されている場までいくことに。
「着くまで少し荒っぽくなるが我慢しろ」
「ん」
ダンは弱々しくシュンの首筋に腕を回し罠を回避し無駄な動きをしないようにしているシュンに感謝するばかりであった。
朝食も食べ終わり、まだ腰の痛みがあるダンはシュンのベッドで横になっていた。
そんなダンの側でシュンは本を読みながら優しく髪を撫でていた。
「なぁシュン」
「ん?なんだ」
「……また泊まりにきてもいいか?」
その言葉にシュンはダンの方を振り向く。
そこには照れているのか頬を赤く染めているダンがいた。
その表情はとても可愛くて愛しくて、シュンしかしらないダンの表情だった。
「当たり前だ。好きなときに来い」
「ん」
ふにゃと笑うダンにシュンもまた優しい笑みをし撫でていた手を頬に添え、触れるだけのキスをあたえた。
おわり
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