ようこそ いらっしゃいました。日常生活から同人妄想(腐女子)を書いている管理人です。
爆丸のシュンダン及デジクロのキリタイに萌えてます!
一緒に萌をしましょう(笑)
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今日も頑張る妄想!
今日のは、昨日の続きで第8話の妄想!
これもギャグね、一言で言えば!
いや、だってシュンダン書いていたつもりが何故にかギャグなってキャラ壊れて……当初書こうとしていたのとまた変に違っていたり?会話だらけになっていたりと、まともな妄想でない気ィ~すっけど多分大丈夫!(なにが!?)
毎度ながら、同人・BL・女体化といった言葉を知らない方は読んではいけませんよ?
爆丸第8話見て思いついた妄想
シュンダン
タッグペアでバトルが始まった。
シュンとダンはブルースと洗脳された女の子を相手にしていた。
「ランキング一位と二位か……中々の腕だな」
「ふん!あんな若造にまだまだあたしゃ~負けないよ」
「へん!俺とドラゴの力はまだまだこんなもんじゃないぜ!」
このまま一気に勝負をつける!と意気込むダン。するとブルースが顎に手を当てなにか考えながら変に納得している様子に気付いたシュンは警戒していたら、それに気付いたのかブルースが肩をすくめた
「いや、噂通りランキング一位二位は息もピッタリの夫婦愛とは本当だったんだなと思っただけだ」
「は?」
「へ?」
突然何を言い出すんだこの男は?と目を丸くする二人。それにブルースが不思議がり言葉を続ける
「レンが言ってたぜ?お前等二人爆丸バトラー達の憧れと同等に万年新婚だってな」
「ななな、何言ってんだテメェはぁ!///」
恥ずかしい言葉を続けざまにいうブルースにダンがすぐさま反応し真っ赤な顔をして怒鳴りつけるがブルースは肩をすくめ「違うのか?」と平然と言い返してきた
「しかも空操弾馬。貴様は他のバトラー達に人気があって時々狙われては風見駿に怒られてると聞いたが?」
「ちち、ちがッ///」
「違くはないよなダン?」
「うぐっ///」
否定しようとしたダンに隣にいたシュンは意地悪そうに見つめ、一歩ダンに近寄る。しかしそれにダンも一歩足を後退させる。
「だから言ったんだ。お前は隙が多いから狙われやすいとな。まったく……しかし、俺達の仲がすでに出回っていたとはな。後はさらなる邪魔者たちに見せつければ排除は殆ど完了するか……」
「Σうぉい!?排除とか何物騒なこといってんだよ!?しかも見せつけるって何を!?シュンお前なんか変だぞ!」
物騒な事を言い出すシュンに突っ込みを入れながら止めようとするダン
「変な虫がウヨウヨしていることくらい分かるだろが。いっそ俺達の仲を公表するか?」
「Σおいシュン!酒でも飲んだか!?ネジが取れたのか!?頼むからいつもの冷静に戻れよ!頼むから;」
クナイを取り出し排除に行こうとするシュンにダンは慌てて止めていた
「おいブルース、あの二人なぁにイチャイチャしてるんだい」
「若い奴らによくある事だ。気にすんなバアさん」
「Σイチャイチャしてねぇ!///」
シュンの腰に抱きつきながら前否定するダンだが、その体制で否定しても説得力ないぞ?と突っ込むブルースにダンは今の体制に気づき慌てて離れようとするが、シュンに抱き寄せられる離れることができない。
「Σんなっ!離せよシュン!///」
「いやせっかくお前から抱きついてきたのだから堪能しようと思ってな」
「敵を前にして何いってんだよ!?///」
「なら二人きりならいいのか?」
完全に二人の世界にいってしまっているシュンとダンにブルースは呆れ、バトルの続きするかと隣を見れば、なにやらシュンとダンの光景を写メっている女の子に呆気にとられるブルース。声をかけようとすれば邪魔するなと目で殺気をとばしてきた;
「滅多にない二人の抱き合い!目で焼き付けるだけじゃもったいないわ!永久保存版で写メしておかないと!」
完全にイッちゃっている女の子に、本当に操られてるのか?と疑いたくなる光景にブルースは唖然としていた。
目の前の敵は二人の世界に入っているわ、隣の奴はその二人の光景を保存しようと写メ撮るのに夢中
「……このバトル終わるのか?」
疫病神を拾った気分だとブルースは暫く相棒と話し込み現実逃避するのであった。
おわり
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