ようこそ いらっしゃいました。日常生活から同人妄想(腐女子)を書いている管理人です。
爆丸のシュンダン及デジクロのキリタイに萌えてます!
一緒に萌をしましょう(笑)
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シュン達が捕まって水の中に捕らわれたシーンあれヤバくない?
もろシュンとエースをガン見したよ!
なんかエロイ!つか、色っぽい!!マルチョすまん。お主は眼中になかった(爆)
んで、なぜかそんな二人のシーンを見て思いついた妄想vv
ギャグなんだけど、後半は我ら腐女子的楽しい妄想(笑)
取りあえず前置きでHEXさんらの話を出始めに……
でも、このネタ結構長くなりそうなならないような?
取りあえず途中までギャグをお楽しみくださいやせします
毎度ながら、同人ネタやBL女体化などといった言葉が知らない方は読んではいけません!!
もろシュンとエースをガン見したよ!
なんかエロイ!つか、色っぽい!!マルチョすまん。お主は眼中になかった(爆)
んで、なぜかそんな二人のシーンを見て思いついた妄想vv
ギャグなんだけど、後半は我ら腐女子的楽しい妄想(笑)
取りあえず前置きでHEXさんらの話を出始めに……
でも、このネタ結構長くなりそうなならないような?
取りあえず途中までギャグをお楽しみくださいやせします
毎度ながら、同人ネタやBL女体化などといった言葉が知らない方は読んではいけません!!
爆丸
第15話をみて思いついた妄想vv
一応15話~19話の間にこんなんあったら面白そうだな~って感じかな?
出てくるキャラはミレーヌ・ヴォルト・シャドウ・クレイ博士
一応ギャグかしら?
後半はちゃんとCP書くわ!!
HEXとのバトルで負けてしまい捕らわれてしまったシュン・エース・マルチョ
そんな中ベータシティにある人物がやってきた。それは―――
「というわけで、彼らを実験として使わせてもらう!」
いきなり現れたかった思ったらこの第一声を放つクレイ博士にHEX三人は呆気に取られてしまった。
「・・・一体なんの実験をなさるんです?博士」
取りあえず第一声をかけたのは、ミレーヌ
すると博士は妖しい笑みをしながら拳を握りしめ力いっぱい声に張りを与えた
「私が発明した夢発生装置だ!」
「「「はっ?」」」
「いや~メカ爆丸の研究をしていたのだが、プリンスハイドロンが最近悪夢を見るというからどうにかしてくれと頼まれてね。それで悪夢を見ないように楽しい夢!己が望む夢を見れる装置を完成させたのだよ!」
なんともアホらしい・・・と、ミレーヌ・ヴォルトは思ったがただ一人シャドウは何やら楽しそうにケラケラ笑っていた
「それで?その装置をプリンスに使う前にコイツ等で試そうと言うわけか」
「あぁ、いきなりプリンスに使わせるのも危険だし、同世代に近い人間の方がいいからね。そんな時捉えた彼等が最適だと思ったのだよ」
なにやら楽しそうに話しながら次々に装置の準備をし始めた博士にもう勝手にしろと諦めた
「さて・・・実験としては誰を試そうか」
「ひゃーっはっ!シュンとエースってガキがいいんじゃねぇか?」
「そうだな、彼等二人ならプリンスに年齢も近い。よし!そうしよう!」
シュンとエースのカプセルに何やろ怪しいコードを次々に差し込んでいく。
最後に出たのはドデカいモニター
どうやら準備は整ったようだ。
「しかしたかが夢でこんな装置を作らせるとはプリンスも何を考えているのか……」
ミレーヌは肩をすくめ、すっかり呆れていた
「ではスイッチオン!だ」
ウィィンと音を立て装置が動き始めた
するとモニターに映し出された映像
左の画面にはシュン。右の画面にはエースが
一体彼らはどんな望夢を見るのか。興味津々なのは博士とシャドウだけだったりする。
「ぁあ?なんだぁ~どんな面白いのが出てくるかと思えば普通の光景じゃねぇか。つっまんね~」
どんな面白いのが出てくるのかと思えば、期待外れの映像にシャドウはつまらなそうに地べたに座ってしまった。
「いや、実はなにかとてつもない事が起きるのかもしれない!」
博士だけは物凄く興味津々だ。なにせこれでかなりのデータが取れるからだろう……
すると映像が進につれて何やら思ってもみない映像になってきた。
それに興味がなかったミレーヌ、ヴォルトすらついつい画面に目を止めてしまう。
「ぉぃぉぃ」
「こ、これは!?」
「なんと・・・」
「なるほど・・・ではこちらが設定した夢を見るか試そう」
ふむとデータを取っていき、あるスイッチを押す博士だが、HEX三人は次に現れた映像から目が離せなかった
「最近のガキってのは進んでんなぁ?」
「こ、こざかしすぎる!///」
「というか、これは博士の趣味ですか?」
「ん?いやどうせなら普通の夢より面白い方がいいと思って勉強しデータを作ったのだが?」
次々に現れる映像にHEXの三人はすっかり固まっていた。
映像が終わり博士は、きっちり取れたデータに満足しながら研究所へと戻っていくが残ったHEX三人は未だ呆然としていた
「おっもしれ~」
「・・・奴が戻ってくるかは分からないが、会ったら忠告だけはしといてやるか。同じ女として」
「け、けしからん///」
一体彼らがどんな映像を見たのか、それは彼らしかわからない
~おまけ~
一人のけ者にされたマルチョはといえば
『なんでございましょう?物凄く存在感がないような気がいたします』
意識なないのに、別の意味で心が泣いていたマルチョでした
つづく
~あとがき~
いや、だって水槽中いるエースとシュンまじで色っぽかったし。二人しか目いかなかったのよ、ワタクシ
まぁ~これ読んで察しつく方はいらっしゃるでしょうけど、ありきたりな話を後日つか多分、いや明日絶対アップするな(笑)
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