ようこそ いらっしゃいました。日常生活から同人妄想(腐女子)を書いている管理人です。
爆丸のシュンダン及デジクロのキリタイに萌えてます!
一緒に萌をしましょう(笑)
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今週にやった第16話の爆丸みて思いついた妄想vv
ネタバレになるので、気をつけてください。
でも、結構短めだし相変わらずというか甘だね~
もうシュンダンなんかする度、キャーもんだよ
ぁ~久しくなかった感情(笑)
取りあえず今回はシュンダン
ダンは男の子よ。最近二期でダン♀が多かったからね。つか連チャン?
今回のは♂でも普通にいけるから
毎度ながら同人・BLといった言葉が不明な方は読むのはご遠慮くださいませ
ネタバレになるので、気をつけてください。
でも、結構短めだし相変わらずというか甘だね~
もうシュンダンなんかする度、キャーもんだよ
ぁ~久しくなかった感情(笑)
取りあえず今回はシュンダン
ダンは男の子よ。最近二期でダン♀が多かったからね。つか連チャン?
今回のは♂でも普通にいけるから
毎度ながら同人・BLといった言葉が不明な方は読むのはご遠慮くださいませ
シュンダン
「ココは私とダンに任せてシュンは二のシールドへ」
「……」
「頼んだぜ、シュン!」
二のシールド発生装置がある場まで向かう途中敵のエイザン・スコーティアが現れ、ファビアはシュンに先へ急ぐよう言う
ダンもシュンを信じるように手を出し二のシールド復活をシュンに託す。
「あぁ」
シュンもまた、ダンの手をとりしっかり握りしめる二人の手。
その時、ある作戦が既に始まっていたことに敵の二人は知る由もなかった
ダンはニッと笑みをし、手を離そうとしたらシュンにしっかり握りしめられていて離すことが出来なかった。不思議に思い首を傾げながらシュンに話しかけようとしたら、急に身体を引っ張られ抱き締められたと思った矢先気づけばシュンの唇と重なっていた。
「Σッ!?///」
これには敵もファビアも驚き目を丸くする。
すぐに離されたキスにダンはシュンに文句を言おうとしたら、消え先の方に移動していた。
「ッ!ま、待ちやがれシュン!///戻ってきやがれ、バカやろうォォ!」
***
「シュンお前……」
「フッ、時間を稼ぐという作戦ならあの行動が一番手っ取り早い。」
先程の光景を見ていたドラゴは呆れながらシュンを見れば、口元をあげ何やらしてやったりという顔をするシュンがいた。
「半分はただ、ダンとしたかっただけだろうが」
「まぁ……あんなかわいい顔していたらついな。それよりダンとファビアが時間を稼いでる内に急ぐぞ」
「今頃怒ってるなダンのやつ……」
今頃顔を真っ赤にし怒鳴っているであろう自分のパートナーを思い出すドラゴであった。
~おまけ~
「……おいっ!いつまでそうしてんだ!いい加減ドラゴ出して戦いやがれ!(怒)」
「む、無理!///当分そっち向けねぇ!」
バトルが開始されたのもつかぬ間一向にバトルに参加しないダンにスコーティアは怒鳴るが背中を向け座り込んでいるダンは顔を真っ赤にしていた
先程の光景をファビアどころか敵にも見られ恥ずかしくてまともに顔が見れないダン
ファビアは呆れつつも、これでかなり時間は稼げるでしょう……とため息を一つ出すのでした。
おわり
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