ようこそ いらっしゃいました。日常生活から同人妄想(腐女子)を書いている管理人です。
爆丸のシュンダン及デジクロのキリタイに萌えてます!
一緒に萌をしましょう(笑)
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さて、今日もまた妄想というなの小説を!
なんか気づいたら、カウンターが千こえてた
気のせいかもしれんが、爆丸の小説書いてからカウンターあがったような?
今日の妄想は十五話みて思いついたネタ
私は私の妄想に突っ走る!
シュンダン♀
はい、みた通りダンは女の子
なんかそうした方が可愛いからvv
なんだか微妙に下があるような、ないような………
なんか気づいたら、カウンターが千こえてた
気のせいかもしれんが、爆丸の小説書いてからカウンターあがったような?
今日の妄想は十五話みて思いついたネタ
私は私の妄想に突っ走る!
シュンダン♀
はい、みた通りダンは女の子
なんかそうした方が可愛いからvv
なんだか微妙に下があるような、ないような………
シュンダン♀
十五話妄想
「急ぎましょう、目的の場所までもう少しです」
ダン、シュン、ファビアは敵側がマルチョ達にひきつられている内に第二のシールド発生装置を取り返すべく先を急いでいた
「しっかし、凄いジャングルだな」
「あぁ、一歩道を間違えば迷うな」
「私から離れないでください」
「なんかシュンが忍者の修行場所みたいだな」
「そうか?」
どことなく楽しそうに話すダンに、シュンもつられて顔が緩む。
しかし、ジャングルだけあって獣道のようで辺りデコボコして、しっかり足を大地に踏み入れないと滑ってしまいそうだ。
気を緩めぬようファビアについていく二人
大きな大木にファビアが軽々を飛び越えると、ダンもそれに続いてか勢いよく飛ぶも大木には苔もあってか足をとられ滑り落ちるダン
「Σのぉわ!?」
くるであろう、刺激に思わず目を瞑る。
だが、一向にこない痛みにアレ?と不思議に思い恐る恐る目を開けば
「気をつけろ、ダン」
「シュン」
地面とぶつかる寸前にシュンがダンを抱きかかえ衝撃は回避されたのだ
「ぁ、サンキュウなシュン」
「一瞬たりとも気を緩めるな」
なんだか良い空気が二人に流れてる中、ダンはある事に気づきほんのり頬を赤くする。
「シュ、シュン///」
「なんだ?」
「ぁ、その……手」
「手?」
ダンが何をいいたいのかシュンには伝わっていないようで首を傾げる彼にダンは言いづらそうに彼と目を合わせる
「シュンの手!///右手だ!」
大声で言った言葉はシュンの右手
一体なんだ?と目を向ければシュンの手はダンを抱き抱えていたのだが、その場所に問題が……
シュンの右手はダンの胸を包み込むように支えていた
「あぁ、すまない」
そういって、ダンがちゃんと立てるよう促し手を離す。なんともクールな反応のシュンにダンは頬を赤くしたまま彼を睨みつける
「小さくて悪かったな!///」
「誰もそんな事いってはいないが?」
「嘘付け!今すげぇ残念そうな顔しやがって!///」
ギャァギャァ騒ぐダンに、さてどうするかと考えていたシュン
すると、その光景を見ていたファビアが二人に注意を促す。
もしここで敵に見つかってしまっては元も子もない。目立つ行為は控えるべきだと、もっともな意見に二人は謝る
その時ダンはある一点を見つめる。
「……」
「さっ!急ぎましょう」
歩き出したファビアに着いていくダンとシュン
しかしどこか元気がないダンにシュンは先程の事をまだ怒っているのか?と、チラッとダンの方を見れば、その表情は怒っているのもあればどこか、不安な心配なごちゃごちゃとした気持ちを混じり合わせていた
「どうしたダン?さっきの事まだ気にしているのなら謝るが……」
「……ぃゃ、まぁ~確かにさっきのもあるんだけどよ」
ボニョボニョと何か言いたげそうなダンだが、何を言いたいのか声が小さく聞きづらい
首を傾げ神経をダンに集中させたらようやく聞き取れた言葉は「シュンも―――が、いい?」という言葉
といっても、肝心な部分が聞き取れず、ダンにもう一度と言えば、ファビアには聞こえないように、しかしシュンにはハッキリ聞こえる声で言った
「シュンは、ファビアみたいな大きさの胸がいい?」
「は?」
思わず口をポカンと開け目を丸くしてしまったシュン。
それにダンは言いづらそうに話を続けた
「だ、だってよ俺普段から男っぽい服ばっか着てるから男と間違われるのもよくあるし」
『いや、間違われてるんじゃなくお前の場合ナンパされてたんだが』
思わずダンの発言に突っ込みを入れそうになったシュンであったが心中で、どうにかとどまらせた
「他の女子より胸とか小さいから服の上からじゃまったく分からねぇし」
『そうか?俺にはちゃんと分かるが』
心中でとどめているシュンではあったが、そろそろ発言したくて仕方ないようだ。
そんなシュンに気づかずダンは続ける
「今の服ってピッチリしてるだろ?だから余計む……胸の小ささが分かるっつ~か……その、ファビアって見ても分かるくらい胸がその……」
もう何もいえずといったところか。ダンは顔を伏せ足を止めてしまった
そんなダンにシュンはやれやれといった表情をし、ポンポンと軽く頭に手を乗せる
「人それぞれにすぎない。気にする必要はない」
「でも……おっきい方がシュンも好きだろ?」
「『も』とは、その変の男と一緒にするな」
「だ、だって!男って胸おっきい方がいいんだろ!」
「他の男はそうかもしれないが、俺はお前がいいんだ。一部分でなくお前という全部がな」
「……ホントか?」
結構爆発的なことをいっているのだが、ダンは気づいていないのか未だに納得いかなそうな顔をしていた。
「信じられないなら昨夜以上をもう一度するか?」
「Σッ!?///」
昨夜という言葉に一気に顔を赤くしたダン
一体どんな事を昨夜したのか今のダンを見れば一目瞭然だ。
「し、信じる!///信じるからしなくていい!」
フンッとシュンを置いてズカズカ歩いていくダンの腕を自分の方に抱き寄せ耳元で囁く
「そんなに胸が気になるなら俺が成長させてやろうか?」
「Σッ!?///し、しなくていい!」
「昔の言葉で好きな男に自分の胸を揉んでもらえ「んな発言ここですんなぁぁ!///」お前が気になると言ったからだろうが」
「気にしてねぇ!つか、離せ!///」
ジタバタ暴れて見るも、シュンにしっかり抱きしめられているで離れることはできない
「お二方、いつまでいちゃついているつもりですか?(怒)」
先程から二人の光景を見ていたファビア
今の状況からそんな事をしている場合ではないと怒りのオーラを放っていた
「わ、わりぃ!急ごうぜ///ほら、シュン!いい加減離しやがれ」
「この作戦、本当に大丈夫かしら?」
この数分後ファビアの心配通り敵さんが現れたのは言うまでもない
十五話妄想
「急ぎましょう、目的の場所までもう少しです」
ダン、シュン、ファビアは敵側がマルチョ達にひきつられている内に第二のシールド発生装置を取り返すべく先を急いでいた
「しっかし、凄いジャングルだな」
「あぁ、一歩道を間違えば迷うな」
「私から離れないでください」
「なんかシュンが忍者の修行場所みたいだな」
「そうか?」
どことなく楽しそうに話すダンに、シュンもつられて顔が緩む。
しかし、ジャングルだけあって獣道のようで辺りデコボコして、しっかり足を大地に踏み入れないと滑ってしまいそうだ。
気を緩めぬようファビアについていく二人
大きな大木にファビアが軽々を飛び越えると、ダンもそれに続いてか勢いよく飛ぶも大木には苔もあってか足をとられ滑り落ちるダン
「Σのぉわ!?」
くるであろう、刺激に思わず目を瞑る。
だが、一向にこない痛みにアレ?と不思議に思い恐る恐る目を開けば
「気をつけろ、ダン」
「シュン」
地面とぶつかる寸前にシュンがダンを抱きかかえ衝撃は回避されたのだ
「ぁ、サンキュウなシュン」
「一瞬たりとも気を緩めるな」
なんだか良い空気が二人に流れてる中、ダンはある事に気づきほんのり頬を赤くする。
「シュ、シュン///」
「なんだ?」
「ぁ、その……手」
「手?」
ダンが何をいいたいのかシュンには伝わっていないようで首を傾げる彼にダンは言いづらそうに彼と目を合わせる
「シュンの手!///右手だ!」
大声で言った言葉はシュンの右手
一体なんだ?と目を向ければシュンの手はダンを抱き抱えていたのだが、その場所に問題が……
シュンの右手はダンの胸を包み込むように支えていた
「あぁ、すまない」
そういって、ダンがちゃんと立てるよう促し手を離す。なんともクールな反応のシュンにダンは頬を赤くしたまま彼を睨みつける
「小さくて悪かったな!///」
「誰もそんな事いってはいないが?」
「嘘付け!今すげぇ残念そうな顔しやがって!///」
ギャァギャァ騒ぐダンに、さてどうするかと考えていたシュン
すると、その光景を見ていたファビアが二人に注意を促す。
もしここで敵に見つかってしまっては元も子もない。目立つ行為は控えるべきだと、もっともな意見に二人は謝る
その時ダンはある一点を見つめる。
「……」
「さっ!急ぎましょう」
歩き出したファビアに着いていくダンとシュン
しかしどこか元気がないダンにシュンは先程の事をまだ怒っているのか?と、チラッとダンの方を見れば、その表情は怒っているのもあればどこか、不安な心配なごちゃごちゃとした気持ちを混じり合わせていた
「どうしたダン?さっきの事まだ気にしているのなら謝るが……」
「……ぃゃ、まぁ~確かにさっきのもあるんだけどよ」
ボニョボニョと何か言いたげそうなダンだが、何を言いたいのか声が小さく聞きづらい
首を傾げ神経をダンに集中させたらようやく聞き取れた言葉は「シュンも―――が、いい?」という言葉
といっても、肝心な部分が聞き取れず、ダンにもう一度と言えば、ファビアには聞こえないように、しかしシュンにはハッキリ聞こえる声で言った
「シュンは、ファビアみたいな大きさの胸がいい?」
「は?」
思わず口をポカンと開け目を丸くしてしまったシュン。
それにダンは言いづらそうに話を続けた
「だ、だってよ俺普段から男っぽい服ばっか着てるから男と間違われるのもよくあるし」
『いや、間違われてるんじゃなくお前の場合ナンパされてたんだが』
思わずダンの発言に突っ込みを入れそうになったシュンであったが心中で、どうにかとどまらせた
「他の女子より胸とか小さいから服の上からじゃまったく分からねぇし」
『そうか?俺にはちゃんと分かるが』
心中でとどめているシュンではあったが、そろそろ発言したくて仕方ないようだ。
そんなシュンに気づかずダンは続ける
「今の服ってピッチリしてるだろ?だから余計む……胸の小ささが分かるっつ~か……その、ファビアって見ても分かるくらい胸がその……」
もう何もいえずといったところか。ダンは顔を伏せ足を止めてしまった
そんなダンにシュンはやれやれといった表情をし、ポンポンと軽く頭に手を乗せる
「人それぞれにすぎない。気にする必要はない」
「でも……おっきい方がシュンも好きだろ?」
「『も』とは、その変の男と一緒にするな」
「だ、だって!男って胸おっきい方がいいんだろ!」
「他の男はそうかもしれないが、俺はお前がいいんだ。一部分でなくお前という全部がな」
「……ホントか?」
結構爆発的なことをいっているのだが、ダンは気づいていないのか未だに納得いかなそうな顔をしていた。
「信じられないなら昨夜以上をもう一度するか?」
「Σッ!?///」
昨夜という言葉に一気に顔を赤くしたダン
一体どんな事を昨夜したのか今のダンを見れば一目瞭然だ。
「し、信じる!///信じるからしなくていい!」
フンッとシュンを置いてズカズカ歩いていくダンの腕を自分の方に抱き寄せ耳元で囁く
「そんなに胸が気になるなら俺が成長させてやろうか?」
「Σッ!?///し、しなくていい!」
「昔の言葉で好きな男に自分の胸を揉んでもらえ「んな発言ここですんなぁぁ!///」お前が気になると言ったからだろうが」
「気にしてねぇ!つか、離せ!///」
ジタバタ暴れて見るも、シュンにしっかり抱きしめられているで離れることはできない
「お二方、いつまでいちゃついているつもりですか?(怒)」
先程から二人の光景を見ていたファビア
今の状況からそんな事をしている場合ではないと怒りのオーラを放っていた
「わ、わりぃ!急ごうぜ///ほら、シュン!いい加減離しやがれ」
「この作戦、本当に大丈夫かしら?」
この数分後ファビアの心配通り敵さんが現れたのは言うまでもない
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