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身体ぼろぼろで疲れきっていても、これだけの気力は微妙に残ってた;
外は雨さっきよりは弱くはなったけど、雷やら大雨やらなんだかね~
今日もまた、爆丸の小説vv
タイトルどおり二期の内容。ただいまDVD借りてるからどうも妄想が出てくるんだな~
でも全部で52か53話だっけ?あとDVD9回かりないといけない・・・
先は長いな。まぁ~当分は萌え心は消えない、か??
今回のは、男の子でも女の子どっちでもよさそうだったからダンっちはノーマルで
毎度ながら、同人・BL・女体化などといった言葉が知らない方は読んではいけません。
つか、毎度こう注意書きするっけど読む人なんかいるんだろうか??
爆丸バトルブローラーズ
ニューヴェストロイア
第8話を見て思いついた妄想小説
シュンダン+エース
「憧れのHEXと戦うだ・・・ふざけんじゃねぇよ!」
「一言言わせてもらう。HEXを倒しこの世界を救う!それが俺達の目的だ」
「だからこのバトル」
「絶対に」
「「勝つ!!」」
相手側の憧れのHEXと戦うという発言にキレたエースとシュン
しかし、ここでようやく二人の意見があい苦戦していたバトルを逆転勝利した。その時見せたシュンの滅多に見せない表情。
それを映像で見ていたダンたちは
「二人ともやったッスね」
「さ、私たちも・・・・って、ダンどうしたの?」
エースとシュンが決勝戦に勝ち進んだことにより一層作戦に気合が入ったミラたち。こちらも急ごうと気合がはいりミラはダンの方を見たら・・・
頬を赤くし又頬を膨らませていた。
「ダン・・なに膨れてるの?しかも頬赤いし」
「ッ///別に」
ふん!とそっぽ向くダンに首を傾げるミラにツンツンと頬をつつく。
「ダン、なぁに不機嫌になってるのよ?しかも不機嫌の割には頬赤くしている意味分からないんだけど?」
「ッ///ぃゃ、その・・・」
「ん~?さっきのバトル、シュンがどうかしたの?」
「Σッ!///」
どうやら図星のようだ。目をキョロキョロさせているのがいい証拠だ。ミラはさらに追い詰めるとダンはボソボソと言い出した
「だ、だってさ///さっきのバトルでのシュン、滅多にみせない笑みしやがってよ」
「それが何で不機嫌になるのよ?」
「俺の前であんな笑み滅多にしたことねぇのによ。なのに今さっきのバトルでしやがって///」
どうやら先ほどのシュンの笑みに惚れ直すも嫉妬したようだ。
それにミラは唖然とするもクスクスと笑い可愛らしいダンに後でシュンに教えてあげようと悪戯心を抱いたそうな。
「なら、後で自分の前でしか見せないで~って甘えていってみたら?」
「ッ///んなこと言えるかぁ!!」
「ぁ、あの~そろそろ急ぎませんと」
「あら、そうね。ほらダン!この作戦が終わったらシュンに思いっきり甘えてきなさい」
「だ、だから!///」
「ほら、行くわよ~」
「だからぁ!///」
クスクス笑いながら走り出したミラに頬を赤くしながら追いかけるダン。それを慌てておいかけるマルチョとバロンであった。
おわり