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今日も妄想フル活動~♪
なんとなく第一声歌ってみた。
今日も妄想バッチリ!?です。なんか毎日の小説をアップするがの日課になってきたな・・・
まっ楽しいからいっか。
取りあえず今回も爆丸の二期ただいま借り中のDVD見て思いついた妄想vv
シュンダン前提だけど、シュンは出てきません。
キャラ的にはダン・ミラ・バロンだな。
ダンのタンクトップ可愛かったな・・・風呂上りに飲む姿・・・はぅvv
でもお風呂シーン見たかった(爆)取りあえずその映像は次に借りるDVDまでのお預けだな~
毎度ながら同人・BL・女体化などといった言葉が知らな方は読んではいけません!!
爆丸
ニューヴェストロイア
第14話を見て思いついた妄想
シュンダン♀だけれど、出てくるキャラは
ダン・ミラ・バロンです。
ダンの家に二人がお世話になる所で思いついた妄想ですvv
ダン・ミラ・バロンは地球に転送され、次元転送装置が直るまでダンの家にお世話になることになった。
食事も終わり、ミラとバロンはダンの部屋でアルバムを拝見していた。その中身は前にベストロイアの危機を皆で救った記念の写真だった。
ミラとバロンは中身に食いつく中ダンは母親に呼ばれ一度部屋を出て行った。
「それにしてもダン先輩写真の数が凄い量ッス。まだまだ奥の棚にもあるっスよ」
「ちょっと、バロン。あんまり漁るのは失礼よ!一応女の子の部屋なんだからね!」
「分かってるっス!・・・・アレ?これだけなんか他のと違うっスね」
「ぇ?どれよ」
そういってバロンが取り出したのはアルバムなのだが、他のと少し扱いが違っていた。
奥の方にあったアルバムは一色単の色に統一されたアルバムが何枚もあったのだ。少し年月がったものや真新しいものまで。
バロンはそれを徐に取り出し中身を開くと・・・
「うわぁぁ!!」
「へぇ~」
思わず声をだしたバロンに興味心身のミラ。その中身は小さい頃のダンの写真が所是ましと映っていた。
「ダン先輩、激可愛っス!///」
「へぇ~やだ、ダンったら可愛いじゃない」
次々にめくっていく中、ふと気付いたことが。それは
「あれ?なんかこの辺りからシュン先輩と一緒に映ってる写真が多いっスね?」
そう、幼馴染みのダンとシュンとあって一緒に映っている写真が多く見られた。
「ダンったら、この頃はちゃんと女の子の格好してたのね。それにしても・・・」
「ん・・・なんというか」
「「二人とも異常なまでにくっついてる(っス)」」
そう捲れば捲るほど、ダンとシュンがくっつき抱きついてる写真が多く見られる。
その写真の中身に写っているダンはとても嬉しそうな表情をしていた。
「今のダンにはありえない大胆な行動よね」
「確かに・・・逆にシュン先輩のほうが積極的というか」
すっかりシュンとダンの写真に食いついている二人。その頃ようやく戻ってきたダン。手には飲み物が。二人に飲み物を持っていきなと母親に言われもってきたのだ。
「お~い、飲み物もってきた・・・・Σって!?何見てんだよ、二人とも///」
ダンは二人が見ていたアルバムが自分とシュンが映っているアルバムだと気付くや否や持ってきた飲み物を慌てて置き二人にかけよる
「Σちょ!///閉じろよ、それ!!」
「なんでよ、いいじゃない?せっかく小さい頃のダンの写真がうつってるんだし」
「そうっスよ!それにしてもこのアルバム、ダン先輩とシュン先輩ばっかりっスね?」
「Σッ!///べ、別にたまたまだろ!もういいだろ!」
バロンが持つアルバムを取り返そうと必死なダンにもう少し見たいバロン。二人してアルバムを取り合っていた。
その光景にミラは呆れながらもう一束のアルバムを取り出す。中身を見ると、小さい頃のダンの写真ではなく今のダンとシュンの写真がうつった。
そこには頬を赤くしそっぽ向くダンに対し苦笑いをしているシュンの写真が。
でもそこには幼馴染みという感じではなく、今の恋人という関係のが微塵に感じられた。
数ページめくっていくと思わず目を丸くしクスッと笑ってしまったミラ。そこにはダンの頬にキスをするシュンの写真が収められていた。
おそらくこの後ダンがどんな反応したのかとって分かるようで思わず噴出してしまったミラ。ふと横を見れば未だにバロンからアルバムを取り返そうと必死なダンの光景に明日女の子の服装買いに行かせようかと思いつくミラであった。
~おまけ~
「だぁぁ!!いい加減返せ!///」
「嫌ッス!まだまだダン先輩の幼少の頃をこの目に焼き付けるっス!!」
「焼き付けなくていいわ!!///」