2014/02/09 (Sun) ﾌﾟﾛﾛｰｸﾞ

どうも
一体何カ月前の妄想をアップしているワタクシで、ゴザイマス(片言)。
今日のは、プロローグこれで終了って事で　めっちゃ短い
うん、ほんと何やってんだかね～（遠い目）外は雪が綺麗だぁ～(現実逃避)
取りあえず、プロローグが終了したら次は「一章」って事で無印からｸﾛｽまで御馴染にアップしていこうかと思っておりやす。

さて、これより先はわたくし　自己満足の妄想小説です。
突然話が飛んだりなんだり　やりたい放題妄想です。
こちらを読む前に設定を先に読んだ方が話の内容が少しは分るかと思います。
ＢＬ要素　同人　腐女子妄想連発かと思います
デジモン話です。(キャラの性格いまいち掴んでいない場合あり)
嫌いな方　苦手な方　知らない方は静かにページを閉じてください。
読んでからの苦情は受け付けません。

～プロローグ～


始まりのルーツ





７月３１日


ＰＭ２３：５８


一秒、一秒と時は進み もうじき８月１日

日付が変わろうとしていた。


『もうじき開く』


『じき、変わる』


ＰＭ２３：５９


『揃いし英雄達』


『揃いし光の子供達』


ＰＭ２３：５９／３０秒


４０秒


５０秒


『我は、この時を長い間待っていた』


５５秒


５６秒


５７秒


５８秒


５９秒


『開く、ゲートが』




始まりの日



８月１日



『時はきた』


『彼らに導きの光を』


『揃いし７人の英雄と子供達』





運命の８月１日を、心待ちしていたかのように声が響き渡る。
その様々な声がする中、一つの影が複雑そうな表情していた事に誰も気付いてはいなかった。




今


新たな夏の冒険が


始まる



プロローグ終了