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ようこそ いらっしゃいました。日常生活から同人妄想(腐女子)を書いている管理人です。 爆丸のシュンダン及デジクロのキリタイに萌えてます! 一緒に萌をしましょう(笑) ブログに掲載されている画像や文章の無断持ち出し、転載、複製は硬くお断りしますのでどうぞご理解よろしくお願いいたします。
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2013/02/25 (Mon)                  デジクロ「2013 年のバレンタイン」
今日私は、とんでもない事に気付いた

今年・・・

今年に入って


一回も妄想をアップしてねぇぇぇ!!!



まさかの二月終り間近で一回もよ!!
一回もアップしていないという この状況!!
私どうした!?
うん、まぁ~言い訳だが1月入って見事に熱出して、ぶっ倒れてストレス抱えて気持ち悪くて、もう意味わからんくらい身体ズタボロでした。はい・・・
風邪完全回復するまで結構時間かかったしね
二月の王道ネタ バレンタインも全くその日にアップ出来なかったし

そして、今日!
二月も終りだっていうこの日に、今年最初の一発目妄想
でけたぁぁ~(泣)
あ、ちなみに最初の妄想はデジクロ キリタイ妄想を書きました。
やはり二月の王道ネタ バレンタイン書きたかったしね

というわけで、これより先同人要素がございます
デジクロ キリタイ要素ですので、BL・同人等々・・・私の妄想フルパワーで書きあげてます。
このCPが嫌いな方・BLの意味が分らない方・苦手方・同人世界に全く共感持てない方
静かにページを閉じてください。
読んでからの苦情は受け付けません。
CP萌じゃぁぁ!!と言う方のみ、どうぞ


デジクロ

キリタイ

バレンタイン

設定的には、三期終了後
中身は甘いですvv










「タイキ」

「キ、キリハ!?」

突然目の前に仁王立ちしているキリハの目のあたりにし驚いてしまうタイキ
なにせ、キリハが現れたのはタイキの通う校門前だったからだ。

「ぇ、つかキリハ。お前何してんだよ」

「見てわかるだろ、お前を待ってたんだ」

「ぃゃぃゃ、待つにしたってお前今日本にいないはず」

「つべこべ言わず行くぞ」

「へ?……ちょ、何処いく気だぁ!?」

キリハに引きずられ、あれよあれよと言う間に連れ去られてしまったタイキに周りの人間は、その一部始終を見届けること以外出来なかった









ズルズル



「なぁ~キリハぁ」



ズルズル



「ぉぃ」



ズルズル



「いい加減この態勢結構痛いんだけど?」



ズルズル



「って!いい加減何か言えよ!?」


あれからずっと引きずられたままの状況で道を歩いていくこと数十分
いい加減離す様声を上げながらキリハに言えば、急に立ち止まったことに少々驚いてしまったタイキ
しかし、やっと離してもらえると一つため息をつき目線をキリハの方に向けると、そこには妖笑し、こちらを見てくるキリハがうつった。

「ぁ、あの~もしもし?なにゆえそんな笑みなんでしょうか?キリハさん」

「お前、俺がなんでわざわざ今日日本に来たか分かってるよな?」

「ッ」

突然の言葉にタイキは瞳を丸くし、キリハから目線をはずしてしまう。
その頬は僅かに赤く染まっていた。
そんなタイキの姿に、先ほどよりさらに口元を上げたキリハは再び足を進めた。
だが、その徒歩もすぐに止まり何でだ?首を傾げるや否やタイキの視界にはいったのは紛れもなく自分家。
そのままあれよあれよと、あっという間に家の中に入っていくキリハにここはお前の家じゃないぞと思わず突っ込みをいれたくなったタイキ。
しかも未だにキリハはタイキを離そうとしない辺り離す気ゼロといっていい。
ハァ~と重いため息をついた瞬間タイキはある事に気付き慌てキリハに離すよう暴れ出す。

「ぉぃ、いきなり暴れ…「いいから離せ!」たくっ」

渋々離したと同時に奥から扉を開ける音が。
出てきたのはタイキの母親だ。
どうやら今からランニングに出掛ける所だったらしい。

「あらタイキ帰ったのね」

「ぁ、あぁただいま」

「お帰り、あらキリハ君じゃない久しぶりね」

「お邪魔します」

「母さん今からランニングだろ?気にせずいってきなよ」

「あらそう?じゃキリハ君なんのお構いもできず」

いえ、とキリハは軽くお辞儀するとタイキの母親は笑顔で自宅を後にする。

「別に急いで離れなくてもよかったんじゃないか?タイキ」

「ぅ、うるさいな。母さんにんな格好見せられるかよ」

そっぽ向きリビングへと行ってしまったタイキに、やれやれと肩をすくめながら後をおうキリハであった。












カラン

「んで、キリハお前何しにきたんだよ」

「その内容を俺から言わせる気か?タイキ」

「ッ」

そして話は振り出しに戻り一体何しに来たのかと問えばキリハは知ってるはずだろ?と嫌みなくらい口元をあげ出された麦茶を飲む。

「仕方ない」

「へ?……Σッ!?」

キリハはタイキが逃げれないように腕を掴みあいていた手をタイキの顎へ持って行くと後数センチで互いの唇が重なるか否かというギリギリのラインまでキリハは顔を近づけてきた。

「問題、今日は何日だ?」

「ッ!」

「分からないのか?タイキ」

黙秘は不正解だぜ?とキリハは口元を上げ、そのまま唇を交わせた。
深いキスにタイキは驚き、離せ!と引き離そうとするも身体から力が抜けその抵抗も出来なくなってしまった。

「ん、んぅ……ふっ、ふぁ」

「クスッ……じゃ今月は何月だ?」

どうやらまだクイズは続くようだ。
またされたらたまったもんじゃないとタイキは渋々問題の答えを口にする。

「……に、がつ」

「正解」

「Σんぅ!?」

答えたのに何でだよ!?とタイキは目を見開き離せ!とキリハの背中を叩くも、僅かに開いた間から舌が進入し、ゾクッと見知った快楽が全身に走り思わずキリハのジャケットと握りしめるタイキ。

「ん、んぅ///……はっ、はぅ、ん!」

絡め取られていく舌にタイキは堪えられず瞳をギュッと握りしめキリハのジャケットを弱々しく引っ張る。
すると、ようやく離したキリハは自身の唇を舐めタイキをソファへとゆっくり押し倒す。
身体に力の入らないタイキを倒すのは悠々と簡単で、潤んだその瞳にキリハは妖笑がうかぶ。

「問題、二月のイベントはなんだ?ヒントは甘い、だ」

「……」

どうやら何がなんでも言わせる気だ。
黙秘は不正解として深いキスが。答えて正解すれば先程のように舌を絡め取るキスが。
どっちにしろキスから逃げれる訳もなくタイキは小さく溜息をつくとキリハの蒼い瞳を捉える。

「…………答えは、バレンタインだろ」

「正解だ、正解したからには褒美やんないとな」

「Σいるかッ!!」

いい加減離せとタイキは残った力で離れようとキリハとの間をあけようと必死だ。

「キリハ、おまッ!いい加減上からどけよ」

「褒美をやったらどくさ」

「嘘くせぇ!」

いいから退け!とタイキ得意の?足蹴りをキリハの腹目掛けてクリーンヒットさせた。
どこかで見た光景の様な気がしてならない。
一言でいうならデジャヴ?だろうか
痛みに絶えるキリハの隙をつきタイキは脱出すると距離をおき荒い息を整える。

「~ッ、たくっ……タイキ、お前去年と同じ様に足蹴りするとはいい度胸だな?」

「ぅ、うるさいな!大体いきなり問題とかいって好き勝手に、キ……キ///」

自分の口から『キス』という単語がいえないタイキに相変わらずだなとキリハは苦笑いをこぼす。

「で?今日来たのは、『バレンタイン』だからか?」

ようやく落ち着きを取り戻したタイキは警戒しながらもキリハに問うと、あっさり「そうだ」と答える姿に最初からそれでいいじゃんか!と眉間に皺が思わずよってしまったタイキであった。

「……」

「タイキ、忘れた訳じゃないよな?去年した約束」

「……」

出来れば忘れたいのですが?と言わんばかりなタイキの表情にクスクスと笑いが止まらないキリハ

そう、去年キリハはタイキにチョコを渡すため一時帰国した際、突然の事にタイキは驚き自身がチョコを用意していないことを謝った。


~~~


  

「本当、はさ……キリハにチョコ用意しようかなって思ったんだ。けど中々会えないし、キリハあんま連絡とかもないから、その」

「なら、来年お前からチョコ寄越せ。そしたら次の月俺からお前にお返しする。」

「キリハ……ん、約束」




~~~


と、いった約束を交わしたのだ。
その内容を勿論バッチリ覚えているのかタイキは頬を赤くさせたまま明後日の方を見つめていた。

「で、お前のことだ。ちゃんと用意してあるんだろう?」




『チョコ』




「Σッ!?」

たった一言の単語を言われただけなのに、タイキは肩をビクッと跳ね上げ背中にダラダラと嫌な汗が流れ落ちる。
勿論そんな態度に気付かないキリハではない。
ゆっくりと眉間に皺をよせていく。ただし、顔は笑みだ。

「なんだタイキ?ま・さ・か・用意してないだなんて言わないよな?」



ゴゴゴッ



「ぁ、ぃゃ……;」



ゴゴゴッ



「そ、のぉ~」



ゴゴゴッ



キリハから感じる異様なオーラにタイキは先程よりダラダラと汗が止まらなくなってしまった。

「タイキ」

ビクッ!!

「用意、してあんだろ?」

「ぁ、えっと」

「タイキ」

キリハから発された声にタイキは最後のチャンスだと感じてしまいガバッと頭をさげた。

「ゴメン!!」





~間~



「つまり、これが残骸というやつか?」

「は、はい;」

あの後タイキは包み隠さす全てを白状した。
最初はきちんとキリハにチョコを渡そうと考えていた。しかも手作りを。
しかしお菓子など一度も作ったことのないタイキがいきなり作れる訳もなく、恥を捨てネネやアカリに作り方を伝授してもらうことに。
しかし中々上手く作れず何故かチョコがグツグツと煮込み妙な形に……
それでも最初よりは上達したが、このような状態をキリハに渡せないとタイキは忙しい二人に礼をいい必死に作ってきたのだが……

「丸焦げだな」

「うるさい、言われなくても分かってるよ」

ガクッと肩を落とし、だから言いたくなかったんだとタイキは溜息をつく。

「だ、大体今日来るなんて分かったら……」

「俺の性格を考えれば分かったんじゃないか?今日、14日くる事くらい」

「ぅぐっ」

確かキリハの言うことは正論だ。
タイキは言い返すことも出来ず変わりと言わんばかりに冷蔵庫から市販のチョコを取り出した。

「ほれ、手作り無理だったから市販ので我慢しろよな///」

ムッとふてくされながら渡すタイキに、こちらも納得いかないとばかりに眉間に皺をよせるキリハ

「今から作れ」

「は?」



今、なんとおっしゃいました?



タイキは目を丸くし、手にもったままのチョコが傾く。

「キリハ、お前目の前の残骸みて分かるだろ;」

「だが、上達はしたんだろ?なら後数回やれば完成するはずだ。いいから今から作れ、俺に渡すチョコをな」

ニッと口元をあげ妖笑してくるキリハにタイキは強制だ……と肩を落とすのであった。

「見ててやるから早く作れ」

「……見てる気かよ」

キリハは椅子に座るとタイキのチョコ作りを見る気満々なようだ。

「当たり前だ。タイキが俺の為に『手作りチョコ』をしてくれるんだ、みないと損ってものだろ」

「………勝手にしろ///」

ぷいっとそっぽ向くと作業を開始したタイキ。
キリハに背中を向けているせいか表情は見えないが、その表情はとても柔らかいものであったことにタイキは気づいているだろうか?
一方キリハもまたタイキからのチョコが手作りだと分かると何がなんでも食べたいと欲がでてしまう。
自分の為だけに作られるチョコにキリハは表情が緩んで仕方なかったのは言うまでもない。
あれからタイキは、カタカタと手際よくチョコを作っていく。
後ろから見ていたキリハは手際もよく失敗するような素振りは全く見えない辺り一体どうすればこうなるんだ?と目の前にある焦げた菓子へと目を向けた。

「よしっ、チョコ溶かし完了っと」

「後は型に流し込むだけか?」

「Σうわっ!?」

突然後ろから声をかけてきたキリハにタイキは驚き危うくチョコを落とす所だったと愚痴をこぼす。

「随分な集中だな」

「ま、まぁ~……そりゃぁ、な///」

ぷいっと顔を背けるタイキにクスクスと笑うと目の前にある溶けたチョコを味見とばかりに人差し指ですくい取る。

「Σちょ、キリハ!」

「別に少しくらいいいだろ、どうせ俺のなんだ」

相変わらずの俺様だな、と肩を落とすタイキであったがなんだかんだで自身も味見をするタイキであった。

「ん……味はこんなもんかな?」

「何か入れたのか?」

「微かにな。けど殆ど分からないな」

ハハッと笑う姿にキリハは、タイキの指をつかみ先程と同じ様にチョコをすくい取る。
そのまま上に上げれば重量にそってチョコはタイキの腕へとたれ落ちていく。
さすがに焦るタイキをよそにキリハはそのチョコを舌で舐めあげてきた。

「Σ!??」

突然何してんだ!?と驚きと戸惑いに瞳を見開くタイキ。
腕に感じるキリハの舌に、時折ビクッと身体が震え危うく声がもれそうになった。

「ッ///……キ、キリハっ……離ッ」

「クチュッ……入れたのは、リキュールか?」

「な、何で今度は分かったんだよ///」

さっきは分からなかったくせにと言えばタイキと一緒に食べたからじゃないか?と妖笑してきたキリハにカァァと全身が熱くなり「アホか!!」と思いっきりキリハの足を思いっきり踏みつけてやった。

「Σッ~!?」

「大人しく座ってろ///!」

バシッとキリハの背中を押しタイキは再び作業に取りかかる。
仕方ないと痛みと僅かに戦いながらもキリハは口の中に広がるチョコの味に口元が上がって仕方ない。
タイキは背中を向けている為今のキリハがどんな表情をしているか見えないが、今の姿を見たらどんな反応するだろうか?




~~~~




「よしっ、後は冷やすだけっと」

チョコを型に入れ冷蔵庫に入れ終わるとタイキは肩の力が少し抜けるのを感じた。

「終わったか?」

「………まだだよ」

「固まるのを待つだけだろ?」

そう言ってくるキリハに、タイキは少し眉間に皺を寄せながら「そうだけど違う」と小さく呟き戸棚から新たなボールを取り出した。

「?」

「もう一個作んだよ///」

頬を赤く染めながら、そう言ってきたタイキに一種目を見開くキリハであったが、当然とばかりに「勿論俺のだよな?」と聞き「当たり前だろ」と答えたタイキに口元が緩んで仕方ないキリハであった。










~おまけ~




「……」

「……」

「黒こげだな」

「言われなくても分かってる;」

ガクッと肩を落とすタイキと、目の前にある黒こげな物体を見続けるキリハ。
こんがりと煙をたたて見事な黒こげが出来上がった。

「……見てはいたが、一体何を作ろうとしてたんだ」

黒こげのかけらを一つ掴みながら問えば、何やら言いづらそうに目線をキョロキョロさせるタイキ。

「………ぅ、にー」

「聞こえないぞタイキ」

「うぐっ……だ、だから!ブラウニーを作ろうとしたんだよ!!」

もうやけくそとばかりに声をあげ白状したタイキに対し、何を作っていたのかと思いきや、この正体がブラウニー……
タイキは初めから、このブラウニーを作る予定だったようで何度も作っては失敗というのを繰り返していたようだ。


―どうりで最初作っていたチョコはスムーズな訳だ―


ようやく理解したキリハは改めてマジマジと目の前のブラウニーを見つめる。

「設定温度どれたけにしたら、こうなる」

「し、仕方ないだろ!それだって最初よりかなりマシなったんだ」

てか、失敗なんだからとタイキは黒こげのブラウニーを捨てようとキリハの手の中にあるやつも取ろうとしたが逆に奪い取られてしまった。

「Σちょ、おいキリハ!」

捨てるんだから返せよ!と言った瞬間キリハはブラウニーを口に入れた。
さすがに驚いたタイキは何やってんだよ!と慌て取り返そうとしたが軽くかわしてくるキリハに何なんだよ!?と声をあげれば、当然かのような顔つきでこう言ってきた。

「俺にあげるために作った奴だ、食うのが当たり前だろ」

「いやいや、それ黒こげ!」

今冷やし固めてるチョコで我慢しろよ!とタイキ言うが聞く耳持たないキリハはブラウニーを再び口に含む。

「……腹、壊してもしんないぜ」

「まぁ~平気だろ、デジタルワールドでは、もっとグロいのを食べたからな」

キリハの発言に、どんなの食ってたんだよ!?と聞きたいようで聞きたくないタイキであった。






「冷やしてるのも後でよこせよ」

「……分かってるよな。つか来月のお返しちゃんとよこせよな」

「ふっ、当たり前だ」








~おまけのおまけ~



「今頃キリハ君、タイキ君からチョコ貰ってる頃かしら」

「多分ね、けどネネ意外よねタイキの為とはいえキリハ君にあげるチョコの作り方教えてあげたんだから」

どこかの喫茶店でお喋りしているネネとアカリ
話の内容は今日のバレンタインについてだ

「でも、ちょっと意地悪しちゃった」

「え?」

「タイキ君に教えたブラウニーの設定温度高めに教えたのvv」

「ぇ?」

「今頃黒こげのを食べてるんでしょうね~キリハ君」

ウフフ、一人でタイキ君のチョコ独り占めした罰よと満面の笑みで紅茶を飲むネネにアカリは同情するのであった。




終わり




~あとがき~

うん、思いっきりバレンタイン過ぎてますね。
去年の妄想ネタ思いだして「そういえばキリタイのバレネタ続きこれにしよう!!」と決めて早二週間となる勢いの中、ようやくアップでけたぁ~
あんまり文章が書けなかったせいかセリフ多くなってしまったのが反省どころ;
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