ようこそ いらっしゃいました。日常生活から同人妄想(腐女子)を書いている管理人です。
爆丸のシュンダン及デジクロのキリタイに萌えてます!
一緒に萌をしましょう(笑)
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はい
毎日更新全くできず!!
フフフッ・・・(遠い目)
一ヶ月くらい、たっぷりとした休みがほしい
そして、沢山の妄想日々がほしい
なんて、萎えてても仕方ない!
今日は、前回からプチ連載的な様なのをアップしているデジ妄想!
今日のは02です。
一言、めっちゃ短いです!!
もう語りなくらい短い!それでもいい方は、まず下の注意書きを読んでご理解の上どうぞ
さて、これより先はわたくし 自己満足の妄想小説です。
突然話が飛んだりなんだり やりたい放題妄想です。
こちらを読む前に設定を先に読んだ方が話の内容が少しは分るかと思います。
BL要素 同人 腐女子妄想連発かと思います
デジモン話です。(キャラの性格いまいち掴んでいない場合あり)
嫌いな方 苦手な方 知らない方は静かにページを閉じてください。
読んでからの苦情は受け付けません。
~プロローグ~
02
大輔達もまた強制的に自分達の世界へと戻された。
だが、一つ違うのはパートナーと共に戻った事
「久しぶりの冒険だったわね!なにより、知らない世界の子供達と出会えて嬉しかったな~」
「色々勉強になりましたからね」
京、伊織は今回の経験から一つの道を知ったようで、その表情は生き生きとしていた。
「俺は同い年の太一先輩に会えたのが感激だったぜ!なっ、賢もそう思うだろ?」
「まぁ~本来なら会うはずないからね」
大輔は、同い年の太一に会えた事が今回の戦いで何より感激したようだ。
そんな大輔に賢は少々呆れながら苦笑いをこぼしていた。
だが、そんな大輔に残念そうな表情をする二人の姿が。
「私は残念だったな、同い年のお兄ちゃんに会えなかったのが」
「僕も、同じ五年生の兄さんに会ってみたかったよ」
それはヒカリ、タケルだ。同い年というせっかくの機会だったのに兄に会えず残念がっていた。
「いいわよね~大輔君直接会えたのよね~」
「大輔君だけね」
「ぇ、いやヒカリちゃん;」
「タケル君、お互い会えなかった通しこの後どこかへ行かない?」
「賛成、行こうか」
ヒカリとタケルは「じゃっ!」と悪笑みをしながら、その場を後にした。
そんな二人に大輔は泣きながら手を伸ばすも、その手は虚しく宙をういていた。
「自業自得ですね」
「自慢なんかするからよ」
「今のは大輔が悪い」
「うるっせぇ!(泣)」
大輔達が現実世界へと戻った日
7月27日
始まりの日まで、後5日
続く
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