ようこそ いらっしゃいました。日常生活から同人妄想(腐女子)を書いている管理人です。
爆丸のシュンダン及デジクロのキリタイに萌えてます!
一緒に萌をしましょう(笑)
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どうも!
昨日妄想がアップできず、今日になってしまった自分(苦笑)
どうにか頑張って、書けた・・・てか打てた(遠い目)でも、続き物。一応この続きはまた今度で
爆丸シュンダン小説!!一応前にアップした妄想の続き物です。なんの続きかは、下のご説明読めば分かるかと思います。
一応、同人要素の微~が少しだけ入ってるのでご注意を。といってもシュンとダン、ちゅ~ばっかりだけど(発言力古ッ!)
てか、この妄想出来上がるまで時間かかりすぎ・・・去年からだぞ、この妄想おおよそできてたの(遠い目)
多忙のせいだ、ちくしょぉぉおお!!!(泣)
ぁ、でもそんな多忙の中でも妄想できてる方々いっぱいいるんだよね、私はそれに比べたらまだまだ灰色・・・むしろ灰色より温かったり!?
うん、無理せず頑張ろう
さて、毎度ながら同人・BL・女体化といった内容が嫌いな方・苦手な方・知らない方は読まれないほうがいいですよ??
昨日妄想がアップできず、今日になってしまった自分(苦笑)
どうにか頑張って、書けた・・・てか打てた(遠い目)でも、続き物。一応この続きはまた今度で
爆丸シュンダン小説!!一応前にアップした妄想の続き物です。なんの続きかは、下のご説明読めば分かるかと思います。
一応、同人要素の微~が少しだけ入ってるのでご注意を。といってもシュンとダン、ちゅ~ばっかりだけど(発言力古ッ!)
てか、この妄想出来上がるまで時間かかりすぎ・・・去年からだぞ、この妄想おおよそできてたの(遠い目)
多忙のせいだ、ちくしょぉぉおお!!!(泣)
ぁ、でもそんな多忙の中でも妄想できてる方々いっぱいいるんだよね、私はそれに比べたらまだまだ灰色・・・むしろ灰色より温かったり!?
うん、無理せず頑張ろう
さて、毎度ながら同人・BL・女体化といった内容が嫌いな方・苦手な方・知らない方は読まれないほうがいいですよ??
爆丸
二期 37話
シュンダン
こちら1月15日にアップした「甘いキスと、もう一つ・・・」妄想の続き物でちょい同人要素文字あり
気になる方は、こちらからどうぞ
微~要素なのかな?
キャラの性格がちょっと、あれなんで許せる方のみどうぞ(苦笑)
長いキスの後、シュンは自分が満足するまでダンの首筋にいくつも赤い跡をつけていく。
時に意地悪く強めに痛みを加え付けていけば、ダンの身体がそれに反応し震えると同時に声が漏れ、その声にシュンは口元を上げ楽しくて仕方なかった。
「ッ///……シュン!」
「なんだ?」
ダンに呼ばれ顔を上げればそこには顔を赤くし、まぁふてくされているダンが目に映った。
勿論その理由をつくってる張本人、シュンは口元を上げ妖笑でダンの瞳を捕らえる。
「ッ///」
「呼んどいて黙りか?」
「うぐっ///……痛い!」
「……強めにやってるからな」
しれっと言うシュンにダンはカァァと赤くなり頬を膨らます。
「それに満足するまで付けていいと言ったのはダンだぞ」
そう言われると何も言えなくなるダンは、ブツブツ何か言うとシュンの背中に回していた腕の力を強め抱きついてきた。
それにシュンはポンポンと背中を叩き落ち着かせていく。
するとシュンは自分の首筋に暖かな温もりを感じた
それがなんなのか、すぐに分かった。
「んッ///」
「ダン?」
クチュッ、ピチャ
小さな音と共に漏れるダンの声。
シュンの首筋にダンは唇を近づけ赤い跡をつけていた。
しかしシュンの様に中々うまく付けられなく一つの赤い跡をつけるのに数分かかった。
「ハッ……んぅ///クチュッ………ついた」
ようやくシュンの白い首筋に赤い跡を一つ付けられたダンはそれを目で確認すると、無意識か表情が和らぐ。
「ダンからするなんて珍しいな」
「ッ///……いつもシュンにしてもらってるから、たまにしてやろうかと思って」
「それは嬉しいかぎりだな。出来れば毎回してもらいたいが?」
「……ムリ///シュンみたいに上手く付けられねぇもん」
ぷいっとシュンの首筋に顔を埋め隠れてしまったダン。
時折擦りよってくるダンにくすぐったさを感じるシュンであったが、甘えてくるダンが可愛くて頭を撫でれば、ゆっくりと顔をあげてきたダン。
互いに瞳で相手を捕らえると、そのままキスを交わした。
軽いキスから絡め取る甘いキスへと変え互いの頬に含みきれなかった液が伝う。
「んぅ///……はっ、はぅっんぅ」
互いの舌を絡め取り角度を何度も変えていけば僅かな隙間からもれるダンの甘い声
シュンはそれに気をよくし、この甘いキスを中々離そうとはしなかった。
しかし、背中にまわるダンの腕が弱々しくなっていくのに気付いたシュンは名残惜しそうに唇を離していく。
その時互いの唇に白い糸がひき、それが切れる前にシュンはダンの唇を舐めとり、すっかり頬が蒸気したダンの顔をのぞき込むように額通しをくっつける
「シュ、ンぅ///」
肩で息を整えていくダン。後僅か、少しでも動けばシュンともう一度キスが出来そうな距離に心臓が違う意味でドキドキしていた。
するとダンは弱々しくシュンの頬に手を添えてきた
「ダン?」
「ッ///……シュン、あの……よ」
何やら口ごもるダンに、静かに待つシュン。
するとダンは、本当にか細く口を開く。
その言葉にシュンは一瞬目を丸くするも口元をあげダンの瞳を妖しく見つめた
「逃げるなよ?」
「逃げるか///シュンこそ、ゃ……止めるなよ」
「勿論」
そういうとシュンは再びキスを交わし、ダンをソファへと押し倒す。
ダンのタンクトップを胸までめくりあげると、そこへ手を侵入させ胸の突起を撫でたり摘んだりとダンの反応を見ては強さを変えていくシュン。
キスを交わしているせいか、ダンからはくぐもった声が隙間からもれ、身体が時折はねる。
ダンが先程いった言葉
それはダンからの誘い
『シュンに抱いてほしい……///』
何度も繰り返したキスに欲情したのか、ダンはか細くながらもシュンを求めた。シュンもダンからの誘いを断るわけもなく、再びキスを交わした。
唇を離せばダンから甘い声が小さくこぼれ、その反応にシュンは口元があがる
「んっ///……ふっ」
「気持ちいいか?……ダン」
「ひぃぅ///」
ダンの耳元で囁けば身体を跳ね堅く瞳を閉じシュンの背中に回していたダンの腕は強まる。
「ダン……気持ちいいかと聞いている」
「んぅッ///」
再度囁けば、ダンはコクコク頷き、ゆっくりと瞳を開け、潤んだ瞳でシュンを見つめた。
「シュ、ン///」
「どうした?」
その潤んだ瞳は、シュンしか知らないダンの欲情した瞳。微弱な胸の刺激にダンが満足する訳がない。
何度もシュンに抱かれたダンの身体は快楽を強く欲し、そしてその快楽はシュンからじゃなきゃ得られない。
シュンからの快楽を強く求めていた
「もッ……と///」
「もっと、なんだ?」
「ッ///……分かるだろ」
「ダンの口から聞きたい、と言ったら?」
額をくっつかせ、シュンはダンの瞳を間近で捕らえる。
その瞳にダンは、奥底にある快楽が押しあがってくるのを感じた。
そして、ゆっくりと口を開く
「もっと、触って欲しい///胸だけじゃなくて……下も、シュンに沢山///」
そう言い終わるとダンは、僅かに手が震えていた。その手はシュンの背中に周り衣服を握っていた。
だから、シュンにもダンの手が震えているのが伝わってきた。
どうしてダンは震えているのが。
それは今先ほど自分が言った言葉に不安を感じたからだ。
あの言葉にシュンが引かないか、気分を悪くしないか。淫乱だと思われたかもしれない。
ダンは、そんな事が頭によぎり無意識か震えていた。
自分の口から聞きたいとシュンに言われたが、やはり不安が少し過ぎったようだ。
そんなダンの潤んだ瞳と不安な瞳を見つめるシュンは、フッ……と表情を和らげ目尻にキスを落とす。
「んッ///シュ、ン?」
「もっと、してやる。ダンがもっと快楽を感じるように、な」
「ッ///」
その時のシュンが見せた表情にダンは息をのむ。
妖笑みというなの、行為に見せるシュンの表情。シュンの瞳。
ダンは全身にゾクッと快楽が走った。シュンのその姿を見ただけで……
「シュ、ン」
「だが、声は出来るだけ押さえないと聞こえてしまうぞダン」
「ぅ///……が、頑張る」
ギュッとシュンの背中に回す腕の力を強めたダン。
ゆっくりとシュンに身体を起こされると再びキスを交わした。
これから始まる快楽を互いに得る、ために
つづく
~あとがき~
ふぅ~取りあえず今日のはここまで(苦笑)
もうシュンとダン二人ともキスばっか……甘いわダン内面的弱いわ
キャラ壊してますね私(苦笑)
と、取りあえずこの続きはまたあとで!アップしやす!
二期 37話
シュンダン
こちら1月15日にアップした「甘いキスと、もう一つ・・・」妄想の続き物でちょい同人要素文字あり
気になる方は、こちらからどうぞ
微~要素なのかな?
キャラの性格がちょっと、あれなんで許せる方のみどうぞ(苦笑)
長いキスの後、シュンは自分が満足するまでダンの首筋にいくつも赤い跡をつけていく。
時に意地悪く強めに痛みを加え付けていけば、ダンの身体がそれに反応し震えると同時に声が漏れ、その声にシュンは口元を上げ楽しくて仕方なかった。
「ッ///……シュン!」
「なんだ?」
ダンに呼ばれ顔を上げればそこには顔を赤くし、まぁふてくされているダンが目に映った。
勿論その理由をつくってる張本人、シュンは口元を上げ妖笑でダンの瞳を捕らえる。
「ッ///」
「呼んどいて黙りか?」
「うぐっ///……痛い!」
「……強めにやってるからな」
しれっと言うシュンにダンはカァァと赤くなり頬を膨らます。
「それに満足するまで付けていいと言ったのはダンだぞ」
そう言われると何も言えなくなるダンは、ブツブツ何か言うとシュンの背中に回していた腕の力を強め抱きついてきた。
それにシュンはポンポンと背中を叩き落ち着かせていく。
するとシュンは自分の首筋に暖かな温もりを感じた
それがなんなのか、すぐに分かった。
「んッ///」
「ダン?」
クチュッ、ピチャ
小さな音と共に漏れるダンの声。
シュンの首筋にダンは唇を近づけ赤い跡をつけていた。
しかしシュンの様に中々うまく付けられなく一つの赤い跡をつけるのに数分かかった。
「ハッ……んぅ///クチュッ………ついた」
ようやくシュンの白い首筋に赤い跡を一つ付けられたダンはそれを目で確認すると、無意識か表情が和らぐ。
「ダンからするなんて珍しいな」
「ッ///……いつもシュンにしてもらってるから、たまにしてやろうかと思って」
「それは嬉しいかぎりだな。出来れば毎回してもらいたいが?」
「……ムリ///シュンみたいに上手く付けられねぇもん」
ぷいっとシュンの首筋に顔を埋め隠れてしまったダン。
時折擦りよってくるダンにくすぐったさを感じるシュンであったが、甘えてくるダンが可愛くて頭を撫でれば、ゆっくりと顔をあげてきたダン。
互いに瞳で相手を捕らえると、そのままキスを交わした。
軽いキスから絡め取る甘いキスへと変え互いの頬に含みきれなかった液が伝う。
「んぅ///……はっ、はぅっんぅ」
互いの舌を絡め取り角度を何度も変えていけば僅かな隙間からもれるダンの甘い声
シュンはそれに気をよくし、この甘いキスを中々離そうとはしなかった。
しかし、背中にまわるダンの腕が弱々しくなっていくのに気付いたシュンは名残惜しそうに唇を離していく。
その時互いの唇に白い糸がひき、それが切れる前にシュンはダンの唇を舐めとり、すっかり頬が蒸気したダンの顔をのぞき込むように額通しをくっつける
「シュ、ンぅ///」
肩で息を整えていくダン。後僅か、少しでも動けばシュンともう一度キスが出来そうな距離に心臓が違う意味でドキドキしていた。
するとダンは弱々しくシュンの頬に手を添えてきた
「ダン?」
「ッ///……シュン、あの……よ」
何やら口ごもるダンに、静かに待つシュン。
するとダンは、本当にか細く口を開く。
その言葉にシュンは一瞬目を丸くするも口元をあげダンの瞳を妖しく見つめた
「逃げるなよ?」
「逃げるか///シュンこそ、ゃ……止めるなよ」
「勿論」
そういうとシュンは再びキスを交わし、ダンをソファへと押し倒す。
ダンのタンクトップを胸までめくりあげると、そこへ手を侵入させ胸の突起を撫でたり摘んだりとダンの反応を見ては強さを変えていくシュン。
キスを交わしているせいか、ダンからはくぐもった声が隙間からもれ、身体が時折はねる。
ダンが先程いった言葉
それはダンからの誘い
『シュンに抱いてほしい……///』
何度も繰り返したキスに欲情したのか、ダンはか細くながらもシュンを求めた。シュンもダンからの誘いを断るわけもなく、再びキスを交わした。
唇を離せばダンから甘い声が小さくこぼれ、その反応にシュンは口元があがる
「んっ///……ふっ」
「気持ちいいか?……ダン」
「ひぃぅ///」
ダンの耳元で囁けば身体を跳ね堅く瞳を閉じシュンの背中に回していたダンの腕は強まる。
「ダン……気持ちいいかと聞いている」
「んぅッ///」
再度囁けば、ダンはコクコク頷き、ゆっくりと瞳を開け、潤んだ瞳でシュンを見つめた。
「シュ、ン///」
「どうした?」
その潤んだ瞳は、シュンしか知らないダンの欲情した瞳。微弱な胸の刺激にダンが満足する訳がない。
何度もシュンに抱かれたダンの身体は快楽を強く欲し、そしてその快楽はシュンからじゃなきゃ得られない。
シュンからの快楽を強く求めていた
「もッ……と///」
「もっと、なんだ?」
「ッ///……分かるだろ」
「ダンの口から聞きたい、と言ったら?」
額をくっつかせ、シュンはダンの瞳を間近で捕らえる。
その瞳にダンは、奥底にある快楽が押しあがってくるのを感じた。
そして、ゆっくりと口を開く
「もっと、触って欲しい///胸だけじゃなくて……下も、シュンに沢山///」
そう言い終わるとダンは、僅かに手が震えていた。その手はシュンの背中に周り衣服を握っていた。
だから、シュンにもダンの手が震えているのが伝わってきた。
どうしてダンは震えているのが。
それは今先ほど自分が言った言葉に不安を感じたからだ。
あの言葉にシュンが引かないか、気分を悪くしないか。淫乱だと思われたかもしれない。
ダンは、そんな事が頭によぎり無意識か震えていた。
自分の口から聞きたいとシュンに言われたが、やはり不安が少し過ぎったようだ。
そんなダンの潤んだ瞳と不安な瞳を見つめるシュンは、フッ……と表情を和らげ目尻にキスを落とす。
「んッ///シュ、ン?」
「もっと、してやる。ダンがもっと快楽を感じるように、な」
「ッ///」
その時のシュンが見せた表情にダンは息をのむ。
妖笑みというなの、行為に見せるシュンの表情。シュンの瞳。
ダンは全身にゾクッと快楽が走った。シュンのその姿を見ただけで……
「シュ、ン」
「だが、声は出来るだけ押さえないと聞こえてしまうぞダン」
「ぅ///……が、頑張る」
ギュッとシュンの背中に回す腕の力を強めたダン。
ゆっくりとシュンに身体を起こされると再びキスを交わした。
これから始まる快楽を互いに得る、ために
つづく
~あとがき~
ふぅ~取りあえず今日のはここまで(苦笑)
もうシュンとダン二人ともキスばっか……甘いわダン内面的弱いわ
キャラ壊してますね私(苦笑)
と、取りあえずこの続きはまたあとで!アップしやす!
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