ようこそ いらっしゃいました。日常生活から同人妄想(腐女子)を書いている管理人です。
爆丸のシュンダン及デジクロのキリタイに萌えてます!
一緒に萌をしましょう(笑)
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今日も無事アップ出来た;今日はちょっと体力と心身があまりにも疲れすぎてどうかと思ったが、どうにか多少復活!
てな訳で今日もシュンダン!妄想小説!
今日のは前にアップした話の続きみたいな感じかな?相変わらずの甘といいましょうか、ありきたりといいましょうか。でも楽しかった(笑)
さて、毎度ながら、同人・BL・女体化といった言葉を知らない方は読んではいけません!
てか、意味を調べてもそのうちに秘めたる萌を持ってない人も読んではNOッすよ?
爆丸
第22話を見ての妄想vv
シュンダン♀
最後のディメンションコントローラを破壊すべく、ガンマ・シティへたどり着いたダン達
敵の誘いにのり、正面からどうどうと乗り込むことを決めた。
するとさっそくヴォルトが現れバロンが相手する事に。
続いて現れたのはミレーヌとシャドウ
相手は二人
「マルチョ」
「ぁ」
シュンに呼ばれマルチョはシュンのほうを見る
その奥にある意味をとったマルチョは頷き答えようとしたら、ダンが突然シュンに抱きついてきた。
さすがにマルチョ、エース、そしてシュンも驚く
取りあえず状況を確認すべく未だ動揺しつつもポンポンとダンの背中を叩く
「……マルチョといつまで目合わしてんだよ」
「……」
まさかのダンから嫉妬発言に少々驚くも、すっかり拗ねているダンの頭を撫でる
「それはすまなかったな。だがココは俺とマルチョで食い止める。お前とエースは先にいくんだ」
「だからって目合わしてんの長すぎだ!!俺とだってあんな長くしてねぇじゃんかよ!」
ダンの異常なまでの嫉妬にマルチョ達は未だ現状についていけなかった。
「ダ、ダンさんが壊れてしまったでございます」
「嫉妬が凄いっス」
「逆に嫉妬が凄すぎて重すぎねぇか?」
三人は思い思いに、どうにか言葉が発せられた
「誰かがここを食い止めなくてはいけないのはわかるだろ?ならココは俺とマルチョでくい止める」
「……気をつけろよ?シュン」
「愚問だな、次は負けないさ」
「あぁ」
すっかり二人の世界に入ってしまった状況を一体誰が横から入れるだろうか
暫く二人のオーラは続く
~おまけ~
「あんにゃろぅ共いつまでイチャイチャしてやがんだ!(怒)」
「まったく……せっかく忠告してやったというのに、あの小娘」
ミレーヌ、シャドウは怒りを露わにしながら怒鳴りつけていた
「ぉっ!そうだ、おいダンちゃんよ~!俺様が渡した例の楽しいヤツ!使ったか?ヒャッヒャ!」
「Σッ!?使うか!バカァァ!///あんなの渡すんじゃねぇ!」
「つれねぇな~使えば楽しくなるっつ~のに」
「ふん!あんなの捨てろといったのだ。むしろ私が渡したのはきちんと中身を確認したのだろうな?」
「あれならシュンが持ってる」
「なに?」
「だって、俺持っててもよく分かんねぇし///」
「貴様自身が気をつけなければ意味ないだろうが!(怒)」
「ミレーヌ、お前が心配するのは有り難いがアレは俺が責任もってダンに使うから安心しろ」
「その言葉偽りは?」
「ない。むしろ今まできちんとしていなかった事に反省している」
「その言葉信じるぞ」
「あぁ」
「では」
「いくぞ」
「「ガントレット!チャージオン!!」」
「勝手に開始してんじゃねぇよ!」
「わ、私もチャージしなくては!」
おわり
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