ようこそ いらっしゃいました。日常生活から同人妄想(腐女子)を書いている管理人です。
爆丸のシュンダン及デジクロのキリタイに萌えてます!
一緒に萌をしましょう(笑)
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今日も頑張って妄想作り上げた!
シュンダン♀萌っす!
昨日書いたとおり三分割くらいになっちゃったから、今日はその続き!
毎度ながら、同人・BL・女体化といった言葉を知らない方は読んではいけません。
シュンダン♀萌っす!
昨日書いたとおり三分割くらいになっちゃったから、今日はその続き!
毎度ながら、同人・BL・女体化といった言葉を知らない方は読んではいけません。
昨日アップした、シュンダン♀『夢モノガタリ』の続きvv
シュンダン♀
シュンの家に戻った二人は、さっそく夕飯の支度をすることに
完璧といってただけあり、ダンの行動はテキパキしていた。
それに関心しながらここはダンに任せ自分は指示をもらうことにした
「じゃぁシュンはコレ頼む」
そういって二人で作っていく時間は楽しくてくすぐったいような不思議な気持ちがこみ上げてきた
出来上がったカレーは中々のものでシュンも素直に関心しながら食べていく
「お前がここまで料理できたとわな」
「シュンお前マジで馬鹿にしてるだろ?」
「いや、素直に誉めているが?」
「嘘付け!」
何だかんだで夕飯は楽しく終わり一息ついてから風呂も入り後は寝るだけ
ダンは宣戦布告していた通りシュンと一緒に寝るべくmy枕を持参していた。
それを見て些か呆れてしまったシュンであった。
まだ寝るには早いからと話し始めた二人。といってもダンが話てばかりで、それにシュンが答えるといったばかりであったがダンは満足そうに話続けていた。
話し込んでいたせいか、ふぁ~とあくびを一つするダン。時間は11時を回っている。そろそろ寝るかと言うシュンに歯磨きし忘れたというダンに早くしてこいとため息を一つする
「シュンはしないのかよ?」
「俺はとっくにすましてる」
「お~早ぇ」
「関心してないで早くしてこい」
「へぇい」
そういって部屋を後にしたダンに無意識か溜息を一つするシュン
目線の先には二つ並ぶ枕
『まったく……恋人という関係ながらも、こうもあっさりと一緒に寝ようというダンにまいるな』
ポフッと横になり顔を腕で隠すシュン
暫くすればダンが戻ってきた
盛大に入ってきたダンに注意しようと起き上がったシュンであったが、言葉がつまってしまう。
目に飛び込んできた光景に固まってしまったからだ
「じゃぁん!どうだよ、シュン」
「……」
「あれ?無反応?なんか反応しろよ!つまんねぇな」
ぷくっと頬を膨らましてしまうダンに可愛いなと思うも今はそっちよりダンの格好だ
先程まできていたラフな格好ではなく、浴衣をきていたのだ。
「……ダン、それはどうしたんだ?」
「おっ!やっと反応した!ヘヘッ今日シュンの家に泊まりに行くって事で母さんが作ってくれたんだよ。ほらシュンの家って和だろ?一回浴衣とかでシュンの家泊まってみたかったんだ」
驚いただろ!と満面の笑みをするダンにいろんな意味で驚いたと、どうにか言葉がでたシュンであったが、一つ疑問が浮かぶ
「一人で着たのか?」
「おう!なれるまで苦労したけど、ちゃんと着れたぜ!」
そういって、ちょこちょこと近づいてきたダンはポフッと座りシュンに寄りかかる
「シュンも浴衣持ってんだろ?シュンも着ようぜ!」
「は?」
「いいじゃんか。一緒に着たら楽しいじゃん!」
先程まで眠そうにしていた様子は微塵も感じられず、早く早くとせかすシュンに分かったと取りに行くことに
***
「おぉ!やっぱシュン似合うな!」
深緑のシンプルな浴衣を着て出てきたシュンに満面そうに喜ぶダン
すると、散歩しにいこうぜ!と言い出した。
だが時間はとうに12時をさしている。
子供が出歩くには少々危ない時間だ
「ぇ~」
「縁側で我慢しろ」
そういってシュンの家についている縁側に座り夜空を見上げる二人
シュンはそっと横に座っているダンの横顔を見つめる。
月の光と普段着ない浴衣姿もあるせいか、いつも以上にダンの魅力が引き立っていた
その視線に気づいたのか頬を赤くしながら「なんだよ?」と言ってきたダンに「いや」と口元をあげるシュンに変なシュンと肩に寄りかかるダン
「なぁシュン」
「ん?」
「俺、シュンのことスッゲェ好きだからな」
「どうしたんだ、いきなり?」
普段そんな事中々いわないダンに不思議そうにしながらダンの顔をのぞくと頬を赤くしながら見上げてきた
「だって、シュンますますカッコ良くなってくしさ。だから他にとられねぇように好きだって連呼すんだ」
「……別にそんなに言わなくても俺はダン以外目にないがな?」
「Σッ!///そりゃどうも」
ポフッと抱きついてきたダンに少し驚くも抱きしめ返し、そっと髪を撫でていたら小さく何かを囁いてきたダンに目を見開くも妖しく笑みをし始めたシュン
「それは、言っといて無しだとは言わないよな?」
「Σッ///いうかよ」
ギュッとシュンの背中に回していた腕の力を強めてきたダンにシュンは、ゆっくりと首筋に顔を近づけていった
続く
シュンダン♀
シュンの家に戻った二人は、さっそく夕飯の支度をすることに
完璧といってただけあり、ダンの行動はテキパキしていた。
それに関心しながらここはダンに任せ自分は指示をもらうことにした
「じゃぁシュンはコレ頼む」
そういって二人で作っていく時間は楽しくてくすぐったいような不思議な気持ちがこみ上げてきた
出来上がったカレーは中々のものでシュンも素直に関心しながら食べていく
「お前がここまで料理できたとわな」
「シュンお前マジで馬鹿にしてるだろ?」
「いや、素直に誉めているが?」
「嘘付け!」
何だかんだで夕飯は楽しく終わり一息ついてから風呂も入り後は寝るだけ
ダンは宣戦布告していた通りシュンと一緒に寝るべくmy枕を持参していた。
それを見て些か呆れてしまったシュンであった。
まだ寝るには早いからと話し始めた二人。といってもダンが話てばかりで、それにシュンが答えるといったばかりであったがダンは満足そうに話続けていた。
話し込んでいたせいか、ふぁ~とあくびを一つするダン。時間は11時を回っている。そろそろ寝るかと言うシュンに歯磨きし忘れたというダンに早くしてこいとため息を一つする
「シュンはしないのかよ?」
「俺はとっくにすましてる」
「お~早ぇ」
「関心してないで早くしてこい」
「へぇい」
そういって部屋を後にしたダンに無意識か溜息を一つするシュン
目線の先には二つ並ぶ枕
『まったく……恋人という関係ながらも、こうもあっさりと一緒に寝ようというダンにまいるな』
ポフッと横になり顔を腕で隠すシュン
暫くすればダンが戻ってきた
盛大に入ってきたダンに注意しようと起き上がったシュンであったが、言葉がつまってしまう。
目に飛び込んできた光景に固まってしまったからだ
「じゃぁん!どうだよ、シュン」
「……」
「あれ?無反応?なんか反応しろよ!つまんねぇな」
ぷくっと頬を膨らましてしまうダンに可愛いなと思うも今はそっちよりダンの格好だ
先程まできていたラフな格好ではなく、浴衣をきていたのだ。
「……ダン、それはどうしたんだ?」
「おっ!やっと反応した!ヘヘッ今日シュンの家に泊まりに行くって事で母さんが作ってくれたんだよ。ほらシュンの家って和だろ?一回浴衣とかでシュンの家泊まってみたかったんだ」
驚いただろ!と満面の笑みをするダンにいろんな意味で驚いたと、どうにか言葉がでたシュンであったが、一つ疑問が浮かぶ
「一人で着たのか?」
「おう!なれるまで苦労したけど、ちゃんと着れたぜ!」
そういって、ちょこちょこと近づいてきたダンはポフッと座りシュンに寄りかかる
「シュンも浴衣持ってんだろ?シュンも着ようぜ!」
「は?」
「いいじゃんか。一緒に着たら楽しいじゃん!」
先程まで眠そうにしていた様子は微塵も感じられず、早く早くとせかすシュンに分かったと取りに行くことに
***
「おぉ!やっぱシュン似合うな!」
深緑のシンプルな浴衣を着て出てきたシュンに満面そうに喜ぶダン
すると、散歩しにいこうぜ!と言い出した。
だが時間はとうに12時をさしている。
子供が出歩くには少々危ない時間だ
「ぇ~」
「縁側で我慢しろ」
そういってシュンの家についている縁側に座り夜空を見上げる二人
シュンはそっと横に座っているダンの横顔を見つめる。
月の光と普段着ない浴衣姿もあるせいか、いつも以上にダンの魅力が引き立っていた
その視線に気づいたのか頬を赤くしながら「なんだよ?」と言ってきたダンに「いや」と口元をあげるシュンに変なシュンと肩に寄りかかるダン
「なぁシュン」
「ん?」
「俺、シュンのことスッゲェ好きだからな」
「どうしたんだ、いきなり?」
普段そんな事中々いわないダンに不思議そうにしながらダンの顔をのぞくと頬を赤くしながら見上げてきた
「だって、シュンますますカッコ良くなってくしさ。だから他にとられねぇように好きだって連呼すんだ」
「……別にそんなに言わなくても俺はダン以外目にないがな?」
「Σッ!///そりゃどうも」
ポフッと抱きついてきたダンに少し驚くも抱きしめ返し、そっと髪を撫でていたら小さく何かを囁いてきたダンに目を見開くも妖しく笑みをし始めたシュン
「それは、言っといて無しだとは言わないよな?」
「Σッ///いうかよ」
ギュッとシュンの背中に回していた腕の力を強めてきたダンにシュンは、ゆっくりと首筋に顔を近づけていった
続く
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