ようこそ いらっしゃいました。日常生活から同人妄想(腐女子)を書いている管理人です。
爆丸のシュンダン及デジクロのキリタイに萌えてます!
一緒に萌をしましょう(笑)
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うわぁ~・・・
凄い久しぶりな気がする。
本当に(遠い目)
デジモン来年新作が始まりますね~vv
8/1のイベントいけなかったからネットで情報見たときはポカ~ンって目丸丸としてしまったよ。
しかし嬉しい半目不安もあったりする。
おっと、話がずれたね
今日は久しぶりのデジモンオール話っス
短いですが、ご了承ください。
唐突の妄想しか書いてないので;;
さて、これより先はわたくし 自己満足の妄想小説です。
突然話が飛んだりなんだり やりたい放題妄想です。
こちらを読む前に設定を先に読んだ方が話の内容が少しは分るかと思います。
BL要素 同人 腐女子妄想連発かと思います
デジモン話です。(キャラの性格いまいち掴んでいない場合あり)
嫌いな方 苦手な方 知らない方は静かにページを閉じてください。
読んでからの苦情は受け付けません。
凄い久しぶりな気がする。
本当に(遠い目)
デジモン来年新作が始まりますね~vv
8/1のイベントいけなかったからネットで情報見たときはポカ~ンって目丸丸としてしまったよ。
しかし嬉しい半目不安もあったりする。
おっと、話がずれたね
今日は久しぶりのデジモンオール話っス
短いですが、ご了承ください。
唐突の妄想しか書いてないので;;
さて、これより先はわたくし 自己満足の妄想小説です。
突然話が飛んだりなんだり やりたい放題妄想です。
こちらを読む前に設定を先に読んだ方が話の内容が少しは分るかと思います。
BL要素 同人 腐女子妄想連発かと思います
デジモン話です。(キャラの性格いまいち掴んでいない場合あり)
嫌いな方 苦手な方 知らない方は静かにページを閉じてください。
読んでからの苦情は受け付けません。
~第一章~
02
大輔達は、今日8月1日毎年集まっていた太一達のメモリアル計画に参加させてもらっていたのが……
「もぉ!大輔のせいよ!どぉしてくれんのよ」
「俺のせいかよ!?」
「喧嘩している場合じゃないですよ!」
「そうだよ、声出すより走る!!」
大輔、京、伊織、賢の四人は今必死なまでに道を走っていた。
何故かといえば、集合場に遅刻しているからだ。
「信じらんない!集合場所間違えるなんてぇ!」
「ちゃんと聞かなかった僕達も僕たちですけどね」
「そうだね、大輔に任せた僕達が悪いね」
「テメェら!俺に八つ当たりすんなぁぁ!」
話の流れからして、察しる方もいるだろうが今回集まる集合場所が変更になったのを大輔が伝言役としてたったのだが……
それに大輔は見事に忘れ、しかも聞いた本人すら当初の場に来ていたのだから、もう失笑という言葉以外なにもない。
ちなみに、ココにはいないタケルとヒカリは変更になった集合場所へ行っていたりする。
「ぁぁ~今日はせっかくミミお姉様が来るのに~;大輔のせいだからね(怒)」
京は頭上にまるで角を生やしながら目つきが怖い……かなりのご立腹のようだ。
「ぁ、アハハ;……ぁ!タケルさんとヒカリさんです!」
伊織が指す前方に、タケルとヒカリが手を振りながら立っていた。
「皆、見事に遅刻ね」
「もう他の皆は集まってるよ」
全力疾走してきた四人は、地べたに座り込み息を整えようと必死だ。
「ちなみに、大輔は後で太一さんからペナルティだってさ」
満面の笑みをしながら言いのけるタケルに大輔は「Σハァァ!?」と声をあげ突っかかるも自業自得だからねとバッサリ一言タケルに言われた。
「くっそぉ~……」
うなだれてしまった大輔に全員苦笑いをこぼしながら、太一達が待つ場へと行こうとした瞬間D-3が光り出した。
「Σぅぇ!?」
「こ、これは」
「一体」
「なんだ、D-3がッ!」
その眩い光に全員瞳を開けてられず、光はより一層強まっていく。
その光が強まる中、タケルとヒカリはただ真っ直ぐある一点を見続けた。
不思議な事に二人には、この強い光に全く影響はなかったのだ。
「タケル君」
「あぁ……ヒカリちゃんも見えるんだね」
「えぇ」
二人は互いに顔をあわせ、一つ頷くと大輔達にD-3をかざす様言う。
「な、なんだって!?」
「D-3を?」
「早く!」
大輔達四人は光のせいで瞳は開けられないが、手探りでD-3を手に持ち言われた通りかざしだした。
それに続けとばかりにタケルとヒカリもD-3をかざす。
すると、より光は強さを増す中一つの声が大輔達の頭の中に響く。
『……受け継ぎ――…達よ――~~……ートを、青き、butterfly』
「な、何いってんのか……聞こえ」
そして光に包まれた大輔達は、導きの言葉に呼ばれるようにその場から消えた。
大輔達を包んだ光は、太一達と同じ青く、青空の様に透き通り又淡く緑色がかっていた
そして、沢山の蝶が空高く舞い上がる。
もう一つの青き光の道がゲートが開かれた。
続く
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