ようこそ いらっしゃいました。日常生活から同人妄想(腐女子)を書いている管理人です。
爆丸のシュンダン及デジクロのキリタイに萌えてます!
一緒に萌をしましょう(笑)
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こんばんわ!
昨日は時間も時間で、体力などもろももろアップできず
今日はどうにかアップはできたのだが・・・出来たのだが本当に今日の妄想パスつけようか否かマジ迷った。
どうしようかと、今日ほとんどそれを考えながら頭のはじではラルクの歌が(笑)
で、結局取りあえず今日のはパス無しで・・・私的には全然問題ないんだけど、世間一般的にどかと思い(苦笑)
しかし、前置きで注意を書いときます。少し微的な腐女子内容がございますので、苦手な方は本当に読まれるのはご遠慮ください。ご気分悪くなっても責任負えません。
中身は、九月から連チャンでなってるシュンダン(女体化)です。
同人・BL・女体化などといった言葉を知らない方・嫌いな方は読まれないほうがいいですよ??
爆丸
シュンダン♀で続き物
微的な内容があるので、苦手な方は読まれないほうがいいです。
自己責任でお読みください。
蒸しタオルを持って部屋へと戻ってきたシュン
薄暗い部屋の中、もう寝てしまっているだろうダンに、そっと近づけばダンの瞳を目が合う
「なんだ、寝ていなかったのか?」
「ん」
「タオル持ってきたから、これで体を拭け。できるか?」
「……無理。腰痛ぇもん」
ブスッと膨れているダンに、苦笑いをするとシュンはゆっくりダンの身体をふいていく
「ん……温かくて気持ちぃぃな///」
「いつもしてやってるがな?」
「そうなのか?」
「あぁ……気絶してるから知らなかったな。お前は」
行為の後ダンはいつも眠気が襲ってしまい後処理はいつもシュンがしてくれていた。目を覚ませば身体が綺麗になって、その時は大して気にもしなかった。
だが、実際どうやって後処理してもらっているのか今目の前でこうして身体を吹いてもらいなんだか恥ずかしく思えてきた。今先ほどまで行為をしていたというのに、いつまでも溌剌しいダンであった
あらかた身体が吹き終わり体がサッパリしたダン。
ウトウトと眠気が再び降り立ちゆっくり瞳を閉じようとした瞬間ある違和感に気づきガバッと起きあがる。勿論急にそんな風に起き上がれば腰の痛みは激痛が走り再び布団に舞い戻る
「Σッ~;!」
「何をしてるんだ?」
シュンからすれば不可解な行動だが、ダンにはそれどころではなかった。
動かない代わりに声を上げてきた
「おい、シュン!何してんだよ!?///」
「何ってお前の身体を綺麗にしているだけだが?」
ケロッと言いのけたシュンにダンは顔を真っ赤にし「そうじゃねぇ!」と再び叫ぶ
「な、なんで俺の足広げてんだよ!?///」
そうダンが違和感を感じ慌て起きあがったのはシュンがダンの両足を広げたからだ。一体何する気だ!?とダンは慌て起きあがったのだ。
「何って、ベトベトになったお前のココを綺麗にふくだけだが?」
「Σせんでいいわぁぁ!///」
「しないと駄目に決まってるだろうが……って、何足を閉じようとしてる。いいから足を開け」
「開くかバカァ!///」
「ハァ~毎回後処理の時やってるんだが?」
「Σ!?///」
自分が気絶している間にそんな恥ずかしいことをされていたのか!?とダンは真っ赤な顔をし口をパクパクさせていた。
「綺麗にしないと朝気持ち悪いのはお前だぞ?いいから早く」
「ほ、ホントしなくていいから///」
つい先程までソコを舐めたり弄くったりしていたのに何を今更恥ずかしがると思うもそれがダンなのだから仕方ないとシュンは思う。
「ならふかないかわりに風呂にいかせるぞ?」
「ぅぇ///?」
「ちなみに一緒に入るという選択だ。どうする?」
こういえばダンのことだ。絶対に風呂という選択肢はしないだろうと分かってて二択をだすシュン
勿論拭かないという選択は初めからない
「ッ///」
「ふぅ~……決めないなら拭く「……ぃ、く」…ダン?」
シュンの言葉を遮って言ってきたダンだが、声が小さく聞こえなかった。
するともう一度今度はハッキリと聞こえた
「シュンと、風呂入る///」
***
チャポン
「あったかい」
「あぁ、そうだな」
シーン
静まり返る浴室
暖かい湯に、シュンとダンは一緒につかり、ダンはシュンの足の間に入り寄りかかるように二人して湯船に入っていた。
髪が濡れ水滴がダンの首筋を通る姿を後ろから見るシュン。その姿すら欲情してしまい。つい先程行為をしたというのに、己の性欲を恥じるばかりだと反省するシュン。しかしまさかダンが一緒に風呂へ入るという選択を選ぶとは思っていなく、あの時は驚くばかりであった。
ダンもまた言って恥ずかしかったのか一向にシュンと顔を合わせようとしない。
しかしいつまでもこの体制でいるのもなんだとシュンは後ろからダンの足へ手をやり抱き上げようとする。しかしそれに気づいたダンは振り返り声を上げてきた。
「な、なにしてんだよ!?///」
「いつまでも浸かってないで体を洗うんだが?」
「だ、だから何でそれで俺を抱き上げてんだよ!?」
「お前も洗うに決まってるだろう。どうせ腰が痛くて満足に自分で洗えないだろうからな」
そういってダンを抱き上げ湯船からでると、洗い場に二人して座り込みダンは再びシュンの足の間に座らせられた。
一応互いにタオルは巻いてはいるが恥ずかしくて仕方ない。
ボディソープをつけダンの身体を洗っていく。
シュンに洗って貰っているという行為だけで顔から火がでそうなダンを後ろから見るシュン。耳まで真っ赤にしているのがいい証拠だ。
しかしならばなぜ一緒に風呂に入るという選択を選んだのか分からず疑問ばかりが残った。
ダンの身体を洗っていく中、問題の場へもっていこうとしたら足を堅く閉じてしまうダン
「ハァ~……ダン、足を広げないと洗えないんだが?」
「ッ///……こ、ココはせんでいいわ!」
「それじゃさっきと同じだろうが。風呂に入るという選択を選んだんだ。いい加減観念しろ」
そういって、ゆっくりダンの太股へと手を伸ばせば泡のせいもあるのかシュンの手が撫でるように滑り思わず身体を跳ねらすダン
開かれた足の間にシュンはそこを綺麗にすべく丹念にしていく。
その間ダンは恥ずかしさのあまり目を堅く閉じ身体にも力を入れていた。
これ以上は無理だなと判断したシュンは桶に湯を入れ静かにダンの身体についている泡を流していく。
突然きた湯に驚き目を開いたダンはシュンと目を合わす
「シュ、シュン///?」
「すまなかったな、嫌な思いさせた」
「ぁッ///」
「暖まったらあがろう。疲れたろ」
そういってきたシュンの表情はどこかすまなそうな顔をしていた。自分から二つの選択をいっときながらダンに嫌な思いをさせたと思っているようだ。
ダンの身体から泡がきえ、抱き上げようとしたらシュンの腕を止めるようにダンが握ってきた。
「ダン?」
「ッ///……ぃ、嫌な思いとかする以前に一緒に風呂なんか入るか!バカシュン///」
「ダン?」
ギュゥっと首筋に腕を回し抱きついてきたダン
ゆっくり顔を上げ目を会わすとダンの瞳は潤んでいた
「ダン…」
そっとダンのは頬に手を添え自然と互いに唇を交わす。触れるだけのキス、やはり物足りなかったのか再び触れあい今度は深く舌を絡ませていく、
名残惜しそうに離れると、ダンはシュンの胸板に顔を埋めボソボソと言葉を発してきた。
その言葉にシュンは思わず目を見開く。
それは
「シュン、は……満足できたのかよ?///」
「はっ?」
「さ、さっきの……シュン俺の、その中ッに出してねぇし///」
まさかダンからこんな言葉がでるとは思わなかったシュン。目を丸くし今まで押さえていた欲が再びこみ上げてくるのを感じた。
只でさえダンと一緒に風呂に入るというのでさえ押さえ込むのがやっとだというのに、今ダンから有り得ない発言に自身が情けなく堅くなるのを感じた
一旦一呼吸し、落ち着かせる
「…なんでそんな事聞くんだ?」
「だ、だって///いつも感じるシュンの、熱……なかったから」
「……つまりお前は物足りなかったのか?俺の熱を感じられなくて」
「Σッ!///」
どうやら図星のようだ。
さて、どうしたものかとシュンは頭が痛くなる。ダンの身体を思い初めてつけたのだが、それが返ってダンには物足りなさを感じたようだ。
実際今までダンの中に己の熱をたたきつけてきた。勿論行為の後は必ず掻きだしてはきたが、その熱を今まで感じていたのが今回はなかった。それにダンは物足りなさとシュンが満足できたのか不安だったようだ。
「……確かに今までと違う感覚だったがお前の締め付けは気持ちよかったが?」
「Σッ!///恥ずかしいわバカシュン!」
「俺より自分の方がよっぽど恥ずかしい発言している事に気づけ」
「うぐっ///」
やれやれと溜め息をつきダンの髪を優しく撫でていく。するとゆっくり顔を上げてきたダンは顔を真っ赤にし口を開く
「シュン、の……ほしい///」
「クスッ……いいのか?つけなくて」
「……いらない。シュンだけが、ほしい///」
そういって互いにキスを交わせ、舌をからめとっていく。
シュンはダンのタオルを取り、ダンもまたシュンの腰についているタオルを取りはり互いに何も身につけない状態となった。
続く
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