ようこそ いらっしゃいました。日常生活から同人妄想(腐女子)を書いている管理人です。
爆丸のシュンダン及デジクロのキリタイに萌えてます!
一緒に萌をしましょう(笑)
ブログに掲載されている画像や文章の無断持ち出し、転載、複製は硬くお断りしますのでどうぞご理解よろしくお願いいたします。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
どうも!
今日のも頑張ってシュンダン♀いきます!
もうすっかり二期でのダン女体化楽しんでいます。
といっても、シュンでてこないんだけど;
一応8月9日からアップしている小説の続き?話はリンクしています。
一応これはギャグにはいるのかしら?
毎度ながら、同人・BL・女体化などといった言葉を知らない方は読んではいけません。
爆丸
第20話を見て思いついた妄想vv
シュンダン♀前提で話が進んでおりますvv
出てくるキャラは、ダン・ミレーヌ・シャドウの三人なので興味のある方はどうぞ
一応『夢モノガタリ』とリンクしていやす。
ワンダーレボリューションへと戻ってきたダンとミラは、シュン達の姿がない事に疑問を感じるも第二のディメンションコントローラーがあるベータ・シティが現在地から近いことからシュン達は先に向かっているのだと判断し、急いで自分達も急ぐ
到着するなり、ミレーヌとシャドウが待ちかなえバトルが始まった。
最初は優先していた戦いもシャドウのメカ爆丸とミレーヌの爆丸に徐々に追いつめられていく
「くそっ!」
「ふん、貴様も捕らわれた仲間と同じ運命になるだろう。このバトルが終わったが最後仲間に会えるだろう。ただし冥土でたがな」
「Σなッ!?なんだって!じゃシュン達は……」
「フフッ」
「このッ!」
「だが、バトルが終わる前に貴様に渡しておきたい物がある」
そういってミレーヌはバトルを一時中断しダンの元へ近づいていく。
一体何をする気だ?と警戒するダン
目の前にミレーヌが立ちはだかり警戒していたら突然一つ箱のようなのを取り出しダンに手渡した
「ぇ?……えっと、何?」
「ふん、同じ女として貴様に渡しておこうと思ってな。いいか、男など自分の事しか考えてない。貴様自身がしっかり己の身は己で守らなくてはいけない。分かったか?ほいほいと男に流されるなど後悔するのはお前なのだからな。分かったか!」
「は、はい!」
なんとなくミレーヌの気迫が凄すぎて返事をしてしまうダン。
「ずっりぃぞミレーヌ!俺様も渡すのがあんだからな!」
そういってハーデスのチャージに夢中になっていたシャドウもダンの元に走ってきたかと思えばこちらも何かを渡してきた。
ミレーヌとは違い小さな箱のようだが
「いいかぁ?それ使えば、すんげぇ楽しめるぜ?ヒャッハー!」
「シャドウ!貴様なんて物を渡しているんだ!」
「いいじゃねぇかよ。遅かれ早かれってんなら早いうちに体験しても可笑しくねぇしな」
「えっと……中身なんなんだよ?」
「ん~?そりゃぁ冥土で楽しみな」
それだけいってシャドウは楽しげに元の位置に戻っていった。
ミレーヌもミレーヌでシャドウのは捨てておけと言って彼女も元の位置に戻ってしまった。
結局中身が何なのか教えてもらえなかったダンは取りあえず目の前のバトルに集中することに
さて、ダンは一体なにを貰ったのでしょうか?
それはこのバトルが終わった後に分かる事
つづく?
PR
// この記事にコメントする //